ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[394640hit]
■3780, 閑話小題
* 3Dシネマの凄み
「アバター」でシネマの3D映像の体験をして、その迫力に想像を絶する思いだったが、ここで、「ハリー・ポッター」と、
「トランスフォーマー」をみて、更に進化した映像の異世界に入りこんでしまった。 ストーリーより、その異世界の世界を
楽しもうと期待していたが、次から次への息をつかせない立体空間のド迫力の世界に、我ながら驚いてしまった。
子供騙しのようなロボットのような姿の宇宙からの飛来者が繰り広げる勧善懲悪的闘いが圧巻。
巨大なロボット風の無機質の風体が、人間の想像を遥かにこえた映像に抵抗感を少なくするように計算してある。
要は、デジタルを使い、私たちが経験したことがない世界を3Dで引き込んでくれるのである。薬や音楽で脳を麻痺をさせ、
普段味わえないサイケの世界にトリップさせるのと似ている。 それはそれで、その世界を垣間見るのも悪くはない。
天才という人種は、トリップしたあちら側の視線で、芸術作品を通して表現した人をいうのである。
それと、3Dのシネマと結びつけるのに、少し無理は無くはないが、実際のところ、当たらずとも遠からじである。
せっかく、平均滞在80年の娑婆への宇宙旅行を与えられた人としては、やはり、既成概念内の現象だけを見て、
宇宙の彼方に帰還するには勿体ない。 これもデジタル化のなせる技である。実際にTVもデジタル化と大型化で変わってきた。
数年前までは、面白そうなTV番組は週に数本しかなかったが、現在では一日に数本はある。その上に録画が数百本は
ブルーレイデスクに入っている。 なるほど、TVは人をバカにする。
* ここの円高は厳しい
あれよあれよと円高が進んでいる。リーマンショックの津波の一波だろうが、東北大震災に、この円高は日本経済にとって大打撃。
アメリカが国債の発行限度の引き上げで議会が対立が起因だが、万一、アメリカが国債のデフォルトを宣言でもしたら、
世界経済は大混乱に陥ること必定。その中で、特に日本はアメリカの国債を大量に持たされているため国家破綻になる可能性がある。
来年にかけ世界は大混乱になるのは分かっていたことだが、欧州とアメリカと日本が、同時に本格的恐慌が発生する序曲になる?
現実に、私の事業で起こったことが前ぶれとすると、当然の現象とみるべきか。新潟県は、この時期の大雨と洪水は、農業と観光に
とって非常に厳しい事態。 輸出駄目、農業駄目、観光駄目、公共事業駄目ときたら、お先真っ暗になる。 ユングの布置ではないが、
悪いことは重なってくる。こういう時期は、大人しくジッとしているしかない。 75円で頭を打つだろうが。それでも厳しい!
・・・・・・・
3415, 売国者たちの末路
2010年08月01日(日)
「売国者たちの末路 」副島 隆彦 , 植草 一秀 (著)
ーまずは、アマゾン・内容紹介ー
リーマン・ショックを的中させた副島隆彦と植草一秀の対面が実現。国民を不幸にする国家権力に対し「共闘宣言」を叩きつける。
植草は1990年代、日本を代表するエコノミストとして華々しく活躍していた。しかし2001年4月の小泉純一郎政権誕生後、
その経済政策(すなわち竹中平蔵氏主導の『構造改革』路線)に異を唱えつづけたところ2度にわたって「痴漢事件」の犯人となり、
公的な職を失った。 2004年の事件は罰金刑が確定したが、2006年の事件は最高裁で係争中である。
現在はブログで政治・経済分析を中心とする言論を発信している。 副島は早くから「植草氏は冤罪。売国者・小泉=竹中政治の
謀略に嵌められた」と指摘。 同時に植草氏の言論活動を高く評価してきた。 両氏が相見える本書では、小泉=竹中政策の糾弾は
もとより、民主党・小沢一郎代表への国策捜査、「かんぽの宿」問題に象徴される郵政民営化の闇、世界金融危機の行方まで、
新聞やテレビでは触れることのできない「真実の言論」を展開する。
▼ このところ読み続けている林秀彦氏の著書の叫びと相通じるところが多い。官僚、政治家、マスコミがアメリカの隠れた
[5]続きを読む
08月01日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る