ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3661, 9・11、9・15、それをしのぐ3・11
 この3・11災害は、2001年のイスラム教徒によるテロの9・11、そして現在も進行中の2008年の9・15をしのぐ歴史的出来事である。
地球温暖化の中で原子力発電が容認され、世界中が原発建設を競争するように計画・建設されている潮流での惨事である。
思いもよらない「震度7、マグネチュード9の大地震と大津波、そして原発事故と放射能汚染」である。
リーマンショックで既に日本経済は崩壊を始めていた上に、これ。今年から来年にかけて経済動乱が予測されたが、
3・11の衝撃で、日本の存続の根底を揺るがすだけでなく、地球規模の危機になってしまった。 

 10年前の9・11事件は、欧米とアラブの文明の衝突が露出し、それ以降、世界が変わっていった。
そして2008年9月15日のリーマンショックは、米英の金融支配の構図を根本から破壊してしまった。
今年から来年にかけて、世界規模の経済動乱に入りかけていた矢先に、こともあろうか、日本発の歴史的大惨事である。
 これは人類史上に残る歴史的大事件であり、これまで人類が営々と積み重ねてきた文明を否定する象徴的事態である。
それも66年前に日米戦争で原爆を二回も落とされた国で起こった惨事である。 20年前に経済バブルがはじけ、
右下がりが続いて、去年になて経済力を中国に抜かれ世界第三位に落ちてしまった。
 
 今世紀に入って僅か10年の間で大事件が三回も起こっている。 9・11、9・15、そして3・11の惨事である。
これは9・11、9・15の歴史的大事件をしのぐ大惨事が日本で起ったのである。当然ながら国内は情報コントロールを
されているが、日本人は無防備に、そのコントロール下にある。入手できる範囲の情報で、あとは自分の勘を頼るしかない。
そして、その勘にしたがって、判断をするしかない。 原発事故と放射能汚染は、日々一刻と進んでいる。その結果は? 
 この国は大震災の日をもって、それ以前、以降といわれるほど、根底が変わってしまったのである。 被災民は、全国民になる!
 ・・・・・・・
3296, 不思議現象の正体を見破る ー1
2010年04月04日(日)
「不思議現象の正体を見破る」        安斎 育郎 (著) 
  ―超能力や心霊現象に、人はなぜ騙されるのかー 
 ー内容ー (アマゾンより・・・)
 現在までに報道されたり紹介されてきた不思議現象(超能力、超常現象、予言など)のトリックと、
それを鵜呑みにしてしまう心理状態を解説した書。同氏の他の著作と重複する事例・内容も多いが、本書では、
不思議現象が存在するという根拠にたいし、そのトリックを説明することで、それらすべてがいかに信憑性がないか
(あるという証明になっていないか)を示している。 世界的に有名な事例を紹介しており、それらがすべて単純な
トリックであることに改めて驚く。 圧巻は、漠然とした詩が、大事件と簡単に符合し、いかにも予言であるかのように
曲解して読み取ることが可能かを示した点である。例として、枕草子の記述を深読みすると、一文一語が普賢岳噴火に
ぴったりと符合する!このことからも、ノストラダムスの詩が後世の歴史的事実と多少符合しても、
それが偶然以外の何ものでもないことを暗示している。 現に、世紀末には何も起こっていない。
 〜〜
 ユリゲラー、イギリスのミステリーサークル、コックリサン、念写など、その嘘を一つずつ解明している。
そういえば、ユリゲラーも、ミステリーサークルも、念写などをTVで取上げなくなった。
これはブログなどの情報化のためである。もし、信じていると言えば誰かが知っているカラクリを教えてくれる。
それだけでない、TV局そのものが問題視され、ディレクターは外される。
この本で知ったが、イギリスのミステリーサークルも真実が明らかになっていた。
< 二人の老いた絵描きが、「夜中に麦畑のキャンパスに描いた作品」だったと白状していた。
二人はL字型の棒を持って、実際にデモンストレーションもやってみせた。 
いやにイギリスの麦畑ばかり、という理由が、これである。この現象をプラズマ物理学の立場から研究した

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04月04日(月)
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