ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3659, つれづれに
* 原発事故の深刻さ
原発がもたらす影響は、今後どのようになっていくのだろうか? 経済は大きく落ち込むのは目に見えて明らかである。
業界格差は明らかに出てくるだろうが、飲食、ホテル、レジャー関連、タクシーなど三次産業から深刻度が深くなっている。
東北、関東地区の農水産も壊滅状態で、米の生産者も、今年の作付けに入ってよいものか、思案をしているのだろう。
伝え聞くところによると、長岡の奥座敷といわれているリゾートホテルは、お客がほぼゼロの状態が続いているとか。
この冬は豪雪で惨憺ものだったが、さて春が来たという時に、地震と原発事故である。
特に原発事故の成り行きを世界中が、固唾をのんで見守っているのは、死の灰が地球規模に広がる可能性があるからである。
毎日毎日、TVでこのニュースである。消費マインドが冷え込むのは自然の成り行き。 株と国債の暴落をきっかけに、
ハイパーインフレになるのが、一番考えられる道筋である。その時、「新円切り替え」が実行されるはず。
日本の危機といえば、元寇、明治維新、日清戦争、日米戦争である。それ以上の危機になっていくのだろうか?
東京では、一部の子供たちの疎開が、静かに行われているようだが・・・
・・・・・・・
3294, エッ何!
2010年04月02日(金)
* 次年度からの予算財源はこれ?
ドサクサに紛れ一瞬で郵貯の預け限度金額が2倍の2千万円に決定した。閣内対立を演出して、仕方なく鳩山首相が原案通りに
決定したカタチをとったのは筋書きどおり。23年度以降の予算が、このままでは組めなくなるのを見越し郵貯の限度額を上げて、
郵貯残高を増やそうという目論見。穿った見方をすれば、中小・零細金融機関が更に危なくなるのを見越して、その受け皿を
つくっておくメリットもある。3人だけの政党の亀井を金融大臣に据えて泥亀の捨石として最大限に利用している。
もちろん本人も、それを承知、それが政治。先日のTVのモーニング・ショーで金融機関の破綻時の国家補償を
1千万から2千万に引き上げてもよい」と述べていた。「もし郵貯への移動が予想より大きければ見直す」というが、その時は
中小は死に体。見直すわけがない。そこまで、国家が追い詰められているということ。日本の現状は国家非常事態、何でもありである。
「この手があったのか!」というところ。 金融の世界では大問題を、電光石火でしか決定できないため、計画を練りに練ったはず。
1〜2年以内に、日本も米国並みに銀行の倒産ラッシュになるということ。 自民党には出来ないことを、民主党政権は
いとも簡単に実施してしまう。 ある意味、国民新党の存在は、互いにベストの役回りになっている。
中小企業への金融救済法は今からみれば先延ばし策としても現時点ではベストと評価するしかない。
この2千万の限度額アップも財源確保の一つになる。次は、消費税である。最低15、そして20パーセントは必要である。
恐慌の中で、やはり直接税に比重を移動しなければならないが、これをやると、企業の弱肉強食が更に強まる。
といって、これしか国家運営の維持が出来なくなるなら、流れとして容認するしかない。
その分、国民の実収がカットされたと同じことになり、ますます財布の紐を締めることになる。
少子高齢化も含めて、日本の政治経済のダウンサイジングが進むが、これも受け入れなければなるまい。
この10年間は、世界が動乱を極めることになる。 根底にあるのは情報社会の到来による再編である。
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2919,寝入る瞬間を経験したことがあるか? ー3
2009年04月02日(木)
マギーの「哲学人」の中に、次ぎのような文章を見つけた。ー私は寝入る瞬間について大いに頭を悩ませていたが、
ウィトゲンシュタインは死に関して、それと同じような瞬間を扱っていた。その瞬間を経験しようとしても無理であると
彼は述べていた。 なぜなら、明らかにその瞬間に意識がなくなるため、それを意識できないからなのだと。ー
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04月02日(土)
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