ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3598,  閑話小題
  * 日本の自殺率は、世界で何番目 ?
 日本の自殺者が十数年間、三万人を超えている。では、世界の中で日本は自殺率はどの位かと調べてみた。
以前にも書いたことがあるが、一位から四位が旧ソ連・東欧圏で、それについで五位が日本である。
ちなみに韓国が日本の八割で八位、中国が六割で27位、アメリカが四割で41位、イギリスが三割で52位である。
イタリア、スペインなどは日本の二割でしかない。 日本のGDPは中国に抜かれたとしても世界第三位。
旧共産圏の生活の貧しさとは違うようだ。北欧の自殺率が大きいのは老齢化と、冬の期間が長いこと、逆に生活の苦しさに
直面してないことが重なっているため。 日本の自殺率の多さは北欧病に似ているためか? 日本の都道府県では
秋田県の自殺率が日本で一番多いという。 政令都市では新潟市が一番。分かるような気もしないではないが。
 ――
 * 中国にエジプト全土デモが飛び火?
 チェニジアについでのエジプトの全土デモ。 これから想定できるのが、飛び火が中国全土に全土デモが広がり、
(紅衛兵運動で当時の体制の権力者など2〜3千万人が虐殺された事態が)今度は共産党党員へ同じ事態起こるのでは?
という連想が出てくる。 あの国には共産党という特権階級への乾いた藁(不満)が山のように積み上がっている。
それがネットで瞬く間に突然、火を噴く可能性がある。「この程度のことも20~200万年以来の断層の小さな一現象でしかない。
それも入り口の数ミリの出来事でしかないと考えると、現在起っている現象が理解できる。この見方も決してオーバーでない。」
という脳の奥からの言葉が不気味に湧き出てくる。ネット社会は、もう既成の体制の価値観を根こそぎ消滅を始めてきた。
20万年前に道具を、200万年前に言葉を使い始めてから、人間は他の動物から違う歩みを始めた。これから人類に数百年先が
存在しているかどうかだが、その時点から現在が、人類の断層の割れ目の時期になる。 激変は辛いが、しかし ? ? !
・・・・・・・
2010年01月31日(日)
 3233, 死は‘別れ’のとき ー2
 * あなたと出会って良かった !
 昨日は高校の同級生の葬儀。 150人位の参列者で、同級生は15〜6人位。通夜は11名で、通夜と重なっている人をならすと
 22〜3名。 それぞれが背負って生きてきた人生の全体が垣間見えるのが葬式である。 高校の同級生の葬式といえば、
 次は誰かと互いに詮索し押し付けあうのが恒例。ところで葬式で、火葬場の最後の別れの場面が人生模様の圧縮が表出する。 
 実は、この場面の立会いが好きである。悲しみと同時に故人と家族の愛が全体を包むからである。故人の奥さんの絶叫が涙を誘った。 
 御棺の顔部分の蓋を閉めるとき、奥さんの声が聞こえてきた。「あなたの奥さんで良かった! 幸せな人生でした。 
 ありがとう。ありがとう。ありがとうございました。 ありがとう。ありがとうございました。」と。同時に家族全員が号泣。
 そして娘さんが遺体を焼却炉に入れる直前に、「いや、入れないで!」と絶叫。 これまで、数かぞえ切れないほど、
 その場面に立ち会ってきたが、 これほどの感動的な悲しい場面は初めて。 会場の殆どの人が涙を流し、立ちすくんでいた。
 奥さんと家族の感情が自然に堰を切ったように出たのである。火葬場からの帰りのバスの中でも涙が止まらなかった。
 自分の家族に、果たしてこんなことを言ってもらえるだろうか。 無いだろう!
  ところで、本人の死に顔は気の毒なほどやつれていた。 すざましい苦痛との死闘があったのだろう。  ご冥福を! 
・・・・・・
2009年01月31日(土)
 2858, 人生を振り返り、俯瞰してみると −2
63年を振り返ってみると、人生は自分しか歩けない一本道ということがわかる。その時節ごとに、それぞれの時代背景があり、
その度に色いろな人との出会いがあった。その時どきには、それが全てに思え、またそれしか見えなかった。
前回書いたように、それぞれの年代を上から下へと断層面として眺めると面白い。断層面としてみると俯瞰がしやすいのである。 

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01月31日(月)
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