ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3547, 「モテキ」の話
毎日新聞に《 ザ・特集:なぜ今、「モテキ」かー 今年の新語・流行語大賞にもノミネート 》があった。
◇人生にはモテる時期が3回来る? ーブームの背景に「草食系」への慰めと励まし?ー という副題もよい。
面白い特集だが、この大不況の中で、結婚をするだけでも大変。その人なりに?こういう時期はあるという。
振り返ると21〜26歳辺り男の一番の盛り、女は18歳から24歳辺りになる。私の場合は団塊世代の女性が対象のため、
恵まれていた。で?・・・ その日々が過ぎ、ある日、突然、潮を引くように誰も相手にしてくれなくなる。
その時になって慌てても、既にカタオチ?になっている。 それが青年と成年の境目になる。
ー以下、その特集をまとめてみたー
【 今年の新語・流行語大賞にノミネートされた言葉の中に、「おやっ」と思わせる一語があった。「モテキ」。
文字通り「異性にモテる時期」の意味だが、ずっと前から口にしていたという方も多いのではないか。
それが、なぜ今? 甘酸っぱい香り漂う恋愛用語を読み解いた。【平野幸治】
「現代用語の基礎知識2011年版」の「モテキ」の項目には<モテ期。人生には3回の異性にモテる時期がくる、などという>
とある。 飲み会の席や友人同士で「それってモテ期じゃない?」「来たー、モテ期!」というように使う。この言葉が恒例の
「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補に選ばれたのは、女性漫画家、久保ミツロウさんの作品「モテキ」が評判になり、
さらにテレビ東京でドラマ化されたことが大きい。 ・・・主人公は派遣社員の藤本幸世、29歳。 ある日突然、
知り合いの女性たちから電話やメールが殺到し、話したこともなかった職場の同僚女性からもコンサートに誘われる。
「これがモテ期か」と舞い上がるが、恋愛経験が乏しいだけに屈折していて不器用で、美女たちに振り回される(実は振り回している?)
という物語だ。 モテ期が「ある日突然」訪れるという設定には、作者のある「メッセージ」が込められているのだが、
そもそも私たちはどんなときにモテるのか。「どうやって」の研究は雑誌などで盛んだが、「いつ」というのは意外に難問だ。
・・・・作家の故吉行淳之介さんは「男と女をめぐる断章」で、吉行流の「モテ期」講釈をこうつづっている。
<一人の女性にモテているときには、やたらに他の女性にもモテはじめる。これはべつに不思議ではない。モテているときには、
女性にたいしてガツガツしていないで、どことなく鷹揚な気配がある。そこが、女性の気持ちをそそるのである> なるほど。
「結婚したら、なぜかモテ始めた」という話も耳にするが、同じ理屈か。・・・・
総合病院に勤めるセイコさん(32)は就職して4年がたったころにモテ期が到来。 相手はいずれも職場の男性で、
ドキドキしつつも疑問が浮かんだ。・・・話してみて気づいた。彼らは以前から恋愛サインを送っていたのに、仕事に追われて
余裕のなかった自分が見逃していたのだ。「モテ期の多い人って、異性のサインを察知する能力が優れているのかも」と推論する。
「モテ期」には「思春期」や「老年期」と同様に「待っていればいつか訪れるもの」という、どこか受け身の響きもある。
しかし作者の久保さんのとらえ方は「恋愛では、常に努力が報われるとは限らない。もちろん努力も大切ですが、
それを超える運命があると思えば、ちょっと救われて気が楽になりますよね」と「ある日突然」を信じる効用を語る。
〜〜
若いときは、誰も魅力が花咲いている。その時の判断が一生を左右する。「人物を見る時は、まず、その連れ合いを見ろ」という。
振り返って、もし現在のカミサンでなかったら、誰が良かったのか?と考えると、フ〜〜ンである。 ワレナベ に ドジ・ブタか。
・・・・・・・
3172,ノートを下からとる!
2009年12月11日(金)
面白いノートの取りかたである。 これは、目から鱗。
ノートは普通は開いた左上から下に書き下ろし、右ページ上段に戻って再び書き下ろすのが一般の書き方。
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12月11日(土)
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