ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3488, インコのクシャミ
ペットのコガネインコが、先週末の土曜日に変になってしまった。
身体全体の毛が逆立ち丸くなり、目がうつろで、エサを食べようとしない。籠の出入り口を開けると出てきて、
頭と喉を撫ぜてもらうのが習慣になっている。しかし、そこすら来ないでエサ台の上の止まり場でジッとしている。
呼びかけても反応がなく、目すら開けれない状態で寝入ってしまう。そして無呼吸状態になり、ハッとして腹式呼吸をする。
母が亡くなる直前も、そうだった。これが危篤状態なら死に目に立ち会ってやろと、付きっ切りで椅子に座り、みていた。
時どき寝入って後ろに転げ落ちそうになるが、片方の足が籠の網を握っているので、辛うじて立ち位置を保っていた。
そこで気づいたのがインコの小さなクシャミ。 小さくクショッと人間のようにするのである。
そこで、これは季節の変わり目の温度差で風邪をひき、熱が出て?変になっていたのに気づいたわけ。インコも風邪をひき、
クシャミまでするとは思ってもいなかった。毛を逆立て目も開けることもできず、蹲っているのをみて、何だろうと思い、
8〜9分は死ぬと思い込んだが。 寝入って呼吸もままならぬ状態の後に深呼吸する状態は人間の危篤時と同じ。
インコは、鳴き声と全身で自分の気持ちを伝えようとする。その辺が何とも愛らしいく、今回も全身で体調の不調が露出する。
クシャミをし、全身の毛が逆立ち、目が虚ろになり、ダルサ眠さなどが露出し、そのまま伝わってくる。
ペットの鳥でも、何ともやりきれなくなる。「あんたは人間、自分はインコをしている」が、そのまま全身から伝わってくる。
全身で苦しみ、全身で喜びを表現している姿に、無心に生きる魂が伝わってくる。考えてみれば動物は「ありのまま」で生きている。
だから、ペットとして人間に好かれるのである。 衰弱し、片足を籠の網にかけ下を向いている写真は、心を奪われる。
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3113,イチロウの言葉
2009年10月13日(火)
以前もイチロウの言葉について書いたことがあった。その後も、これだけの記録を打ち立て続けている。
それに対して的確な自己分析を理路整然と話せるのスポーツ選手も珍しい。
右脳も左脳も明晰だから、これだけの記録が可能なのだろう。
昨夜、NHKの19時半の ≪ おしえて イチロー選手!「大記録はなぜ生まれたか」≫で、
子供たちからの質問にイチロウが答える内容が良い。 純朴な子供だからこそシンプルで鋭い切り口。
イチロウといえば、「超一流投手に対して投げそこないを待つが常識だが、私は相手投手の一番厳しい球を狙う!」
という言葉を憶えているが、何処かに似た言葉がある筈と思っていたら、先日読んでいた本に、
「一番強敵と思える相手に挑戦しろ」とあった。 それこそが真のチャレンジ。
ところで、この番組の中で、良い言葉として印象に残ったのは・・・
・「これはと思った道具と出合ったときは、その道具に自分を合わせていく。」
イチロウも将棋の天才も、パソコンやピッチングマシーンを子供のころから使いこなしていたという。
現在のネット上の最高の道具といえば、ブログとグーグルの検索機能とグーグルアースなど。
それなら自分が徹底してグーグル化してしまえば良い、という著書がある。 それと同じである。
・「どうすればチャンスに打てるの?」の質問に、
「何度も経験した中で、悔しさ、喜びを経験しながら、自分のカタチを創っていくしかない。」
「チャンスに必ずしも打てるとは限らない。そうそう打てるものじゃない。そのプレッシャーに自分は弱い。」
・「野球を辞めたくなったことない? 」に対して、
「辞めたいと思ったことないが、辞められたら良いのにな~とは思ったことはある。」との答え
・「200本を9年続けられた原因は何ですか?」
「続けて試合に出続けてないと、できないこと。 だから好きでないと不可能。
しかし犠牲にしなければならないことが多くある。」 等々。
ワールドシリーズの優勝決定戦の最後の優勝を決めた一打の直前の恐怖、その生々しい言葉が凄い!
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10月13日(水)
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