ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3346, YouTube の視聴回数 1 日 20 億回! −1
 YouTube の視聴回数が1 日 20 億回!には驚いた。2年前に息子から面白いとサイトを開いてK-1を見て驚いたが、
それっきりだった。 それがビデオカメラを買って、撮影し、投稿して初めて面白い投稿が多くあるのに気づいた有様・・。
まずはペットから始まり、アフリカの野生動物、そして花火と、見る度にはまってしまった。
 このサイトのHPによると
≪ 5年前の5月、YouTube の創業者たちは何カ月も深夜まで及ぶテストと作業の末、YouTube.com をオープンしました。
その使命とは「誰でも簡単に動画をアップロードし世界中と共有することができる場所を提供すること」。
今日 YouTube は、映画監督でも、政治家でも、自慢の子を持つ両親であっても、または大きな何かと
繋がっていたいという人たちが、自身をブロードキャストすることができる場となりました。
YouTube は誰もが想像したよりも遥かに素晴らしいサイトに変化を遂げ、活気に満ちたユーザーのコミュニティが創られた。
多くの皆さんに使っていただいた結果、今日 YouTube の視聴回数は 1 日あたり 20 億回を超えるまでになりました。
これはアメリカの主要テレビ局 3 局のゴールデンタイム中の番組視聴回数の合計の 2 倍近い数値です。
自宅の寝室で撮影された動画ブログやバイラル動画のサイトとして始まったものが、HD画質や3D動画に対応し、
200 カ国に放映される 1 シーズン分のスポーツの試合、より良い社会を目指したドキュメンタリー映像、
更にはアメリカ合衆国大統領へのインタビューまでも配信する世界的なプラットフォームに進化しました。≫
  ー以上だが、ツイッターには、すぐ反応したが、これに反応しなかった鈍い感性に驚いている。
2006年10月にグーグルに16億5000万ドルで買収されグーグルのグループ会社となった。
社名とサービス名であるYouTubeのTubeは、真空管、映像を表示するテレビのブラウン管を意味している。
今や大画面TVでくだらないバラエティーやドラマを見るより、パソコンの小さな画面で素人が投稿した動画を見る方が
面白いと感じるようになっている。 世界のネットやビジネスの共通話題がYouTubeの映像の話題になることが多いという。
一つの映像を世界中で数千万人がみることも珍しくない。アフリカの動物の動画で一千万以上のアクセスが次から次に出てくる。
見る方からしたら五百万以上のアクセスのものから見れば、面白いのに確実に辿りつける。
更に驚いたのが、アクセスしたテーマの類似ビデオが右側に羅列して出てくる。これでは、はまる訳である! 
                                         ー続く
 ・・・・・・・・
2971,住まうこととさまようこと ー3
2009年05月24日(日)
  * さすらう者たち
 「さすらい」という言葉は、深い何かを感じ取ることが出来る。それは、青年期になると、親から一歩はなれて、
自分の世界を探し求める者の姿に二重写しにもなる。産まれ、育ち、生きていく人間のありようが、さすらいかもしれない。
その言葉に、「ニヒリズム」の響きを感じるとるのは、人間の存在は死すべき存在であるかだ。
さすらいといえば、船乗りと遊牧民である。 彼らは、「住まうこととさすらうこと」を同時にしている。
彼等の方向性は、目的とする港であり、商業の街である。 彼らは、港や商業地で住む人たちとは本質を別とする。
「男はつらいよ」の寅ちゃんではないが、自分の帰属するところがあってこそ、さすらいが出来る。
 古来、未知なるものへの憧れが、人間をさすらいへと駆り立ててきた。
欧州ではユダヤ・キリスト教の影響が顕著になると、さすらいは原罪を背負い呪われた者たちの宿命であり、
彼岸という最終目的に至るための受難の道に過ぎないと、考えられるようになった。
 今日でも、何らかの最終目的に到着することが、旅の目的とみなされてきた。
しかし、著者は到着のためにさすらうのではなく、「さすらいのためのさすらい」、「さすたいのうちに住まうこと」
「住まいながらさすらうこと」すなわち「旅を枕とすること」を主張している。

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05月24日(月)
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