ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3312, ゴールドマンを訴追
1929年から始った世界恐慌では、その直接の仕掛け人達が多くが逮捕された。
しかし、これまで逮捕までされたという話は聞いてない。 何か不思議な感がしていたが、
やっとSEC(証券取引委員会)が訴追に動き出した。 アメリカは金融マフィアが仕切る国でも、歴史に残る
犯罪を、このまま見逃すことは歴史が許さない。以下は、毎日新聞の数日前の社説だが、毒入り債権を欠陥車に例えるとは、
トヨタの喚問もあったこともあり比較するに分かりやすい。例え話は本質をより分かりやすく整理してくれる。
〜まずは、その部分から〜
= 毎日新聞社説: 「ゴールドマン訴追 金融危機解明の弾みに」 =
SECの訴追を受け、ゴールドマン株の時価総額は瞬時にして約1兆2000億円も吹っ飛んだ。
衝撃の大きさを物語っているわけだが、ゴールドマンに限らず、今後同様の訴追や処分が相次ぐ可能性がある。
日本も大いに関係する金融規制強化や危機再発防止策の議論に影響が及ぶのは間違いなく、今後の展開を注視したい。
SECによるとゴールドマンは、将来の価格暴落を十分予知しながら、信用力の低い借り手向けの住宅ローン
(サブプライムローン)を組み込んだ投資商品を投資家に販売した。その商品設計には、顧客だった有力ヘッジファンドが関与し、
焦げ付く可能性が高そうなローンを多く組み込んだのだという。このヘッジファンドは投資商品の暴落を見越して空売りを
かけると同時に、暴落すれば元本が受け取れる保険もかけていたことから、最終的に1000億円近い利益を得た。
ゴールドマンには手数料が入った。しかし背景を知らされず値上がりを信じて購入した投資家が大損した。
単純化して例えると、こうなる。
<ゴールドマンはヘッジファンドという名の車両技術者が細工した欠陥ブレーキ付き自動車を販売、
車両技術者は車が事故を起こすたびに保険金を受け取れる手続きをとっており、結果的に大もうけした。>
ゴールドマンは訴追内容を全面否定し、当局と争う構えだ。これから法廷で真相が明らかになることを期待したい。
ただ、金融危機を一握りの有名金融機関による悪行の結果だと片づけ、非難して幕引き、とするわけにはいかない。
特定の金融商品を規制すれば済む問題でもない。 世界は何十年に1度というスケールの危機を経験した。
痛みは随所に残っている。それだけに、再発を許さない堅固な規制・監督の枠組みを築くことが米国をはじめ主要国の政府や
立法府に課されている。 そのためには金融危機に至った過程をめぐる冷静で徹底した事実関係の究明と分析が不可欠だ。
何より震源地となった米国で、訴追を機に全容解明に向けた努力が加速することを望みたい。
〜〜〜〜
以上だが、トヨタ自動車の社長を本国まで呼びつけて、リンチまがいの喚問をしておいて、これが不問だとしたら、
露骨な金融占領国家の身勝手な恥ずべき行為として、世界史に残ること。 どこまでやるかだが、ゴールドマンだけでないく、
他の金融機関にも波及していくことになるから、大問題に発展する可能性がある。 株式の暴落から始るか?
・・・・・・
2937,レーシック専門眼科医院
2009年04月20日(月)
姉三人が私と同じく強度の近視。 その姉三人とも「矯正手術をうけて良かった」という。
知人の何人かが経験者、聞いてみると「白内障の手術時にレンズを入れたが、出来たらやらない方がよい」
と真剣にいう。 迷いに迷っていたが、去年の半ばに、春先になったら決断しようかと決めていた。
そして春は過ぎようとしているので、 検索に「新潟 レーシック」といれたところ、何と自宅から数分のところの所在地に
「長岡眼科医院」が、あった。三年前ぐらいに出来た(眼科らしくない)ミニ結婚式場みたいな医院があったが、
まさか、そこが気にしていたレーシック専門眼科とは思ってもみなかった。本気にならないと見えてこないものである。
そして、木曜日に予約を入れて、昨日の日曜日の8時半にいってきた。入ってビックリ、ホテルのようなロビーに次から次へと
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04月20日(火)
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