ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3197,つれづれに ー 閑話小題
* 人生味わえば、8割は良いことになる
1月3日のTV「熱中人生」で、藤岡琢也が対談した70歳後半の品の良い女性が語った言葉が良い。
「人生、生きてきて、良いこと、2割。辛いこと、8割だった。 しかし、辛いことを味わえば、
8割は良いこと、辛いことは2割になる」が、印象に残った。
「終戦直前に、近くの旅館に特攻隊員が数人、出撃の待機をしていた。その話し相手に行っていたが、
彼らが終戦の一月前に出撃していった。 彼らが死んでいっても、自分の中に生きているように感じる。
そのお陰で、疎かに生きなくてはならないと、生きてきた。 人生は辛いことが8割だが、味わえば、
良いことが8割に変わる!」と、しみじみと語っていた。 そう、辛さを味わうのである。 甘塩辛いが!
〜〜
* 面白いものである!
実際に、数ヶ月に一度は全く書くネタが無くなる。 書いていると、自己嫌悪に陥るのである。
自己嫌悪は今さらだが、書き尽くして如何もこうもテーマがなくなり、書いてきた内容に微妙な感情に押しつぶされ、
どうもこうも、ならなくなる。 お手上げである。 しかし、その時ほど、直後に何かが出てくる。
その何かとは、小さな井戸の水を掬いとった後に、何処から水が湧き出る感覚である。だから続けることができる。
これは人生と同じじゃないか? そう、挫折、その後に来る孤立と孤独の中から力が湧き出てきたのと同じである。
その時に、変化が生じる。そこ(底?)から知恵が出てくるのである。その繰り返しから、知恵も、力も出てくる。
〜〜
* 婚活ブームの後は、離活ブームだと!
現在、婚活ブームだが、次は「離婚ブーム」が来そうだと、昨日の産経新聞の社会面トップで取上げていた。
20〜30歳代前半の女性の多くが離婚相談所にくるという。 女が出来たとか、借金が多いとかいうハードなことより、
呆れるほど些細な動機。 熟年のように熟慮を重ねた上の離婚とは違い、単純な気分で嫌と決め付けるケースが多いとか。
以前なら親が説得する程度のことを、親まで一緒になって悪口をいうから・・。 今のユトリ教育で育った人種なら、
分からないでもないが。 「結婚など、嫌が上のハク」というのは、長年、連れ添ったものなら分かっているはず。
後記)去年に、偶然に同じようなテーマを取り上げていた。 それも、新年早々に! そんなものだろうが。
――
2832, 1秒でも早く・結婚したい女たち -2
2009年01月05日(月)
ー前回に続いての、まとめである。
・雇用機会均等法の中で育った40歳前後のアラフォー世代の女性たちは、キャリア志向が強く
「仕事をする女はカッコイイーッ!」という価値観。 彼女たちが20代のときは「結婚して家庭に入るよりも仕事に生きたい」
と願い考える女性が多かった。その結果で晩婚化していった。その盛りが過ぎたキャリアウーマンが、40歳に近づいて
焦り始めているケースを取り上げていた。
・しかし、その下の若い世代(20代)になると、女の幸せを考えたとき「仕事で輝いたとしてそれが何ぼのもの?」
「それが本当にカッコイイーッのか?幸せなのか?」と考えるようになり、結婚も仕事もこなす女性の方がカッコイイーッと
いう価値観が生まれてくる。 妻となり母となり、キャリアウーマンをこなす「キャリア・マザー」がカッコイイーッと
捉える女性が多くなっている。 全体として結婚して人生のパートナーをつかみ、仕事もバリバリこなす
ライフスタイルの賛同者が多かった。
・その女性の反面、男子たちは女性化している。かつてクリスマスの夜の予約に執念を燃やしていた男達は少なくなっている。
肉食系動物より草食系動物系に男が変化しているという。 別に結婚に執着しない男が増えている。
「現在の20歳の女性の4人に1人が一生結婚が出来なくなる」というデーターもある。
女性週刊誌は、いかに男を見つけ口説き落とすかの特集が多いという。
一時代前の男の週刊誌と同じになってきたようだ。 何か気持ちが悪くなってきた。
36年間、結婚生活を過ごしてきて結婚生活は、そう甘いものではないと実感する。
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01月05日(火)
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