ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3195, 三が日、つれづれに
 今年も明けた。久々に雪は積もり、風が吹き荒れる冬らしい正月である。
腰痛も、今のところ治まっているし、少し鼻風邪気味以外は体調は良い。
そろそろTVや新聞で、今年の予測が始るが、金融恐慌からくる世界不況は収まる気配はない。
恐慌とはいえ、戦後からの60余年のインフラの整備があるので、一見穏やかに見えるが、
普段の生活に不況感と、周辺環境から聞こえてくる話しは厳しいものが多い。
これまでは、2対6対2の割で、裕福、普通、余裕なし層というイメージが、1対4対5の割りになってきた。
更にいうと平均年収の半分以下(日本では200万円以下)の層が6人に1人の割りであり、母子家庭の過半数が、
その層になっている。 最近の貧しさの背景は、グローバル化と、情報化、ハイテク化がある。
経験でしか得られなかった個々人の能力の大部分が、ハイテク器械とか、システム化で単純労働に置き換えられた。
更に海外から安いものや人が入ってきており、グローバル化による労働賃金や物価の平準化は抑えようもない。
問題の先送りも、いつか数倍になって返ってくる。 
 21世紀は決してばら色ではない。 しかし、情報は誰にでも劇的に安く手に入る時代でもあり、チャンスも
無限に広がる。 我われは、生涯を全うするために生きる。 その大きな位置を占めるのが「知ること」である。
その意味で、人類にとって非常に良いインフラが劇的に整備される時代である。
携帯でミニブログ「ツイッター」を瞬時書き込み、その場で発信できるようになってきた。
先日、地震があった時に、ツイッターに「地震」と入れたら、「今、地震の揺れで目がサメタ。まだゆれている」
という生々しい書き込みが、次から次へと出ていた。 ツイッターにビデオを貼り付けるソフトもあるから、
キーワードを入れると、いつでも、現場の臨場感のある情報が行きかうことになる。 鳩山首相も、今年から
ツイッターを公開するとか。 去年のオバマも選挙でツイッターを、最大限使って勝利した。
 時代は厳しさを増しているが、無制限に近い状態で情報が入手可能である。 想像を遥かに超えた時代を、
我われは経験を始めた。 誰も、数年先のことは想像すらつかない。 

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2830, 新年に、つれづれなるまま! −2
 2009年01月03日(土)
  * 自らの文化を大切し、誇りを持て!
  年末30日の産経新聞の一面の岡本行夫の「人界観望楼」の中の一文である。 
   そのテーマは ー歴史は「現在進行形」−
 《 今年の初め、私はある中学校を訪問して、二年生のクラスで質問をした。
   「君達、松尾芭蕉のことを知っていますか?」
 生徒達は当たり前だという顔で答えた。「小学校で習ったから、みんな知っている」「えっ、みんな?」
 クラス全員の手が挙がった。「知ってます」に驚いた。これはウクライナの首都キエフの中学校のことだ。
 日本の中学校で同じ質問をしたら如何だろう興味があることだ。 ウクライナの学習指導要領には
「自然を描写して気持ちを表す日本人の国民性を学ぶことにより、ウクライナとは違った文化を持つ日本と
 日本人に対する尊敬の念を養う」とあると、前駐ウクライナ大使の馬淵睦夫氏から聞いた。
 ・・・馬淵氏は「ウクライナは自らの文化を大切し、誇りを持っているからこそ、他国の文化に対して関心を持ち、
 尊敬の念を持つことが出来るのである」と書いている。日本人が胸を張って世界に輸出できるのは、「日本人」である。
 これほど善意で真面目で勤勉な国民はいない。例えば途上国での援助活動において日本人ほど愛情をもち、かつ大きな
 成果をあげている人はいない・・・・ 》 
  以上だが、成るほど、今どきウクライナみたいな国もある。 
 「日本人の特質こそ誇るべき」である。誇るべきことがなければ、他者のそれも理解できない。
 私の通勤途中で、ゴミが落ちているのを見ることは殆ど無い。誰も捨てないし、あっても住民が掃除をしている。
 当たり前の普段の現象が外国に行くと、そうでないのが理解できる。 欧米文化に追いつけ、追い越せが

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01月03日(日)
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