ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[395407hit]
■3160, ドバイが債務不履行!
アラブ首長国連邦のドバイの資金繰り悪化が表面化した。
数年前にドバイの発展する様子をNHKスペシャルで放送したが、石油で得た資金で競って超高層ビルを
中心とした新都市の様相には驚いた。 世界のクレーンの3割が、そこで動いているという信じがたいことも報じていた。
大金持ちの若い御婦人が高級ショップで「もう、買うのに飽きてしまった、ツマラナイ!」と云々。
しかし今年に入り一転、金融危機と石油の値崩れで、歴史に残るバブル崩壊を映し出していた。
数年前の活況時のドキュメントの映像と比較した内容だから、その段差は極端。さながら映画のようである。
そのドバイの債務不履行は5兆円というが、これから数十兆円になる可能性がある。
欧米の金融機関、特に欧州の金融機関が直撃という。また日本のゼネコンの大林や、清水建設も大きな請負をしている
というから大打撃になる。 鹿島、大林がどうか分からないが・・・大手ゼネコン総倒れの可能性さえある。
さらに日本の大手銀行もドバイワールド向けの債権を多く抱えている。 さらなる本格的な金融崩壊の引き金が、
この辺になるかもしれない。 この金融恐慌の底は深い。それに関係して、ドルとユーロが値下がりの圧力がます。
80円割れでなく、70・60・50円割れもありうる。その時、日本はどうなるのか、考えただけで身の毛がたつ。
師走と新年は大荒れになるのは覚悟をいていたが、なるほど、次はドバイが発火点ということか。
銀行閉鎖や、国家非常事態宣言!も、というとマサカと思うが、そのマサカが次々と起こる。
何が何処かで、戦争をしかけるか? ありそうな事だ! 大きなテロをキッカケに、イスラエル? 北朝鮮?
ロシア・東欧?で、G20が抑止力になるか、どうかだ。
・・・・・・・・
2795.ユダヤ人成功者たちに秘かに伝わる魔法の言葉・・4
2008年11月29日(土)
【第三の法則】 口はひとつ 耳はふたつ
「神が人間に二つの耳と一つの舌を与えたのは、話すよりも聞くことを重視したからである」 ユダヤの諺
「口を閉じれば閉じるほど、自分の話を聞いてもらえる」
「噂はかならず三人の人を殺す。 噂をばらまく人、疑問を抱かずに噂話を聞く人、そして噂の対称になっている人だ」
「美徳と称するものは、 他人の嫉妬を刺激するものだが、控えめであることだけは例外だ」 ユダヤの諺
「捕まえた鳥を逃しても、また捕らえることが出来るかもしれないが、
一度発した言葉を 取り返すことはできない」 ユダヤの言葉
「知恵に近づくには、まず沈黙し、次に相手の話に耳を傾け、第三にそれを自分の中に吸収し、
最後は人に教えてみることだ」 ソロモン・カビロール
(字数制限のためカット09年11月29日)
・・・・・・・・
2007年11月29日(木)
2430, 『いのちの書』ーより
「ちくま哲学の森」シリーズの第2巻の『いのちの書』という生死の関する22人の内容が驚く内容の連続である。
死刑の立ち会いの詳細、実際に拷問にあった本人の手記、臨終のこととか。死に関しては、日常の中では、誰もが
見てみないふりをする。しかし書き手が言葉として書き連ねると、それ自体が物語になるだけの深みを持つ。
この本の冒頭の金子光晴の詩がよい。
ーーー
<おばあちゃん> 金子光晴
『若葉』のおばあちゃんは もう二十年近くもねてゐる。
すべり台のやうな傾斜のベッドに 首にギプスをして上むいたまま。
はじめはふしぎそうだったが いまでは、おばあちゃんときくと すぐ<ねんね>とこたえる『若葉』。
なんにもできないおばあちゃんを どうやら赤ん坊と思ってゐるらしく サブレや飴玉を口にさしこみにゆく。
むかしは、蝶々のやふにへんぺんと 香水の匂ふそらをとびまはった おばあちゃんの追憶は涯なく、ひろがる
そしておばあちゃんは考える。 おもひのこりのない花の人生を 『若葉』の手をとって教へてやりたいと。
ダンディズムのおばあちゃんは 若い日身につけた宝石や毛皮を みんな、『若葉』にのこしたいと。
[5]続きを読む
11月29日(日)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る