ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3101,返済猶予法案の成立から見えてくること! −2
 返済猶予法案の成立が現実味を帯びてきた。無理だろうという一般的な見方だったが、面白くなってきた。 
実際のところ、こうでもしないと中小企業はもたない、と前回書いたとおりである。
新聞やマスコミの論説などからして実態の厳しさが分かってない。「昭和初期の恐慌ほどではない」とか、
藤井財務大臣が言っているが、その数倍の津波が来ているのが理解できない?のである。 
「三年の返済猶予」など出来きないと信じているから驚いてしまう。非常時に非常手段は必要なのである。
成立し実行されれば、5年、10年を経過した後に振り返ると、「これが実行されてなかった本格的な恐慌になっていた」、
ということになっている。 大手銀行に資金注入をしておいて、中小企業の返済猶予に何がモラルハザードだと、
よく言うよ!ったく、である。 これまでの官僚と自民党の床柱意識に我われは毒されていたのである。
 ーネット新聞からー
亀井氏が打ち上げたモラトリアムは、民主党と国民新党、社民党による「連立政権合意書」にある、「中小企業に対する
『貸し渋り・貸しはがし防止法(仮称)』を成立させ、貸し付け債務の返済期限の延長、貸し付けの条件の変更を可能とする」
「個人の住宅ローンに関しても、返済期限の延長、貸し付け条件の変更を可能とする」との記述が元とされる。
 これに対し、金融機関側は「借り手の返済意欲が緩む」「不良債権処理額が膨らむ」などと反発しており、全国銀行協会の
永易克典会長(三菱東京UFJ銀行頭取)は「一律的、長期にわたって発動された例は過去にない」と慎重な検討を求めている。
鳩山由紀夫内閣は「官僚依存から政治主導」を掲げており、現時点で、財務省や金融庁の現職官僚らの言動は聞こえてこないが、
大蔵省OBである藤井裕久財務相は「そこまでの状況なのか」と疑問を呈している。
 果たして、天下り先が反対している「亀井モラトリアム」に対して、官僚らはどういう態度を取るのか。
政治評論家の浅川博忠氏は「亀井氏は修羅場をくぐり抜けてきた百戦錬磨の政治家。連立政権の中で、国民新党の
存在感を発揮するためにも、中小企業や弱者受けする政策を打ち上げたといえる。 批判は織り込み済み。
今後、丁々発止をしながら、落とし所を探っていくだろう」と分析。 そのうえで、「財務省や金融庁の現職官僚らは、
亀井氏の手法をよく知っている。 鳩山内閣は『脱官僚』を掲げているため、賢明な官僚たちは矢面に立つことは避ける。
以心伝心で、藤井氏にモラトリアム批判させながら、しばらくは『お手並み拝見』といった具合ではないか」と語っている。
 〜〜
 以上だが、自民党時代なら有得ない話。タップリ献金を受け銀行に尻尾を握られているから、少し凄まれれば、
取り下げざるを得ないのである。 今のところ、まだ、民主党は毒は盛られてないから、大丈夫なだけだが。
それにしても、自民党に永い時間政権を与えすぎていた。粉々に解体するのを怒り(いや喜び)を持って眺めるしかない。

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2736, 正直こそ、最大の正当防衛
2008年10月01日(水)
 議論に絶対負けない法 −4  
                      読書日記
学生時代に、「青雲寮」(25人)という名の寮に4年間いた。 三日前にも40年ぶりに訪ねた夢をみた。
寮も部屋も40年前のままだったが、古くて瓦解する寸前の汚い風景であった。
そこで初めて知ったのが、自分の見たことのない世界があった。今回は夢がテーマではないので詳細は書かないが、
北は秋田から南は福岡までの人種を知った。こでまず驚いたのがウソを平気で言う何人かの人である。
8人兄姉の末っ子のため、ウソなど必ず見抜かれることを体験上知っていた。しかし、それは私だけの話し大体、15%の
割りでいた。(もちろん、ウソを付く程度のレベルで言っている。人を陥れるために付くウソを平然と言うと人種のことである)
正直であること、それが一番の自然体ということは、特に母から常日頃いい聞かされてきた。
だから、それが当たり前ということは、圧縮された異種の人間の集合体ではベースではないことを、そこで知った。

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10月01日(木)
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