ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■3003、アルコール依存症
これまで何度か酒の失敗について書いてきた。
飲む、打つ、買うのうち、一つは癖の悪さがあるというが、私は酒。
といって私から酒の癖の悪さを取ったら、これほどツマラナイ人間はいないだろう?と、
一人うそぶき飲み続けている。 少なくとも10年は命を削っている。
人間関係も10倍、いや100倍は広がっていただろう。
1年間に次の7項目のうちの3つ以上あれば、アルコール依存症という。(但し国際基準)
・1番目は、アルコールに対する「耐性」。
切り上げのタイミングの意志が弱くなってきて、1杯や2杯で十分満足していたのが満足できない。
つまり、耐性が形成されたということです。 ー適応
・2番目は、酒を飲むのを急にやめたり量を減らしたりすると、離脱症状(禁断症状)が出るかどうかです。 ー不適応
手が震える、幻聴がある、幻視がある、発熱をする、落ち着かない、イライラする、不安感が出てくるなど、幅が広い。
・3番目は、「8時でやめるつもり」「3杯でやめるつもり」「ビールだけにしとくつもり」 ー適応
「帰る前に家族に電話をするつもり」などさまざまな「つもり」で飲みはじめるが、結果的にこのつもりが守れない。
・4番目は、何度か酒をやめよう、減らそうと試みるがうまくいかない。 ー半適応
・5番目に、酒を手に入れるための努力や、酔いから覚めるためにかかる時間が長くなってきた。 ー不適応
・6番目が、飲酒のために遊びや仕事など、他のことをやらなくなってきた。 ー不適応
・7番目が、酒に酔っていろいろ不利なことが起きているにもかかわらず、まだ飲んでいる。 ー適応
これからすると私は、軽いアルコール依存症ということになる。特に三番目が、問題である。少し厳しい?ようだが、
半分の3・5が適応するから、軽いアルコール依存症というところか。また国際基準というから。
少し話は変わるが、日本の自殺数は先進国でトップで、44歳までの男性の死因でも自殺がトップ。
年間3万3000人の自殺者が出ているが、その15%がアルコール依存だから、5千人が死んでいる。
過度の酒は緩慢な自殺の一つである。多くの失敗もしたが、面白かったことは、その100倍だから止められない。
しかし軽度とはいえ、アルコール依存症とは自覚していなかった?が、身に覚えはある。
私の場合は切り上げの意志である。 財布の金を二軒分にすれば良いだけ。 酒が不味そうだが、慣れれば同じか!。
解ってか、父の日の息子二人のプレゼントは紹興酒二本と、ワインであった。
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2639, 世界の原子力発電の実情はどうか?
2008年06月25日(水)
このところの原油高で、世界の原子力発電所の建設計画は活発になっている。
更に、石油が環境に与える影響の大きさから、原子炉のエネルギーが見直されている。
地震のリスクを大きく抱えている日本も、綺麗ごとをいってはいられない事態である
今後、アメリカ、中国が大量に原子力発電所の建設に入るようだ。
一時、知識人の原発反対が一つのコンセンサスだったが、今では殆ど影を潜めている。
そこで、世界の原子力発電はどうなっているか?を調べてみた。
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世界の原子力発電所の数は、2006年12月末の時点で、 運転中が429基(約3億8705万kW)、
建設中が35基(約2940万kW)、計画中が47基(約5217万kW)とされる(日本原子力産業協会の発表資料による)。
国別の設備容量では
アメリカ合衆国が最大で、06年12月末では約1億476万kW、103基となっており、
フランス(約6602万kW、59基)、 日本(約4958万kW、55基)、 ロシア連邦(約2319万kW、27基)、
ドイツ(約2137万kW、17基)、 韓国(約1772万kW、20基)の順につづく。
日本の原子炉はすべて商業用の原子力発電所である。
日本の総発電量(自家発電をのぞく)に占める原子力発電量は1987年度(昭和62年度)に30%をこえ、
2006年度(平成18年度)では総発電量約1兆1611億kWhの約26%にあたる3034億kWhを占めている。
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06月25日(木)
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