ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2903, 日本は輸出立国か?
野口悠紀雄は、その著書「世界経済危機」で、
「アメリカの金融立国に対応して円安にして資金を供給し、かつ円安メリットを最大限利用して
輸出立国をつくりあげた日本はアメリカと同罪である」と断じている。
ところが果たして日本が輸出立国かという素朴な疑問が生じるのも事実である。
そこで他国のGDPの輸出比率はどうなっているか調べてみたところ、意外な数字であった。
・中国 37パーセント
・韓国 37パーセント
・ロシア 30パーセント
・欧州平均 50パーセントの数字であった。
・原油輸出国のクエート 56パーセント。他の産油国では90%以上だろう。
これからみると日本は輸出立国と果たしていえるのだろうか。
しかし輸入が13〜4パーセントになるので、輸出をしなければ国が成り立たない。
特に資源輸入国なので、それを稼ぎ出さないければならない。
石油などのエネルギーを20兆円、食料6兆円の輸入をしているから、
少なくともそれだけの輸出を確保しなければならない。
食料自給率が40パーセントを割ったことも、日本にとって不利である。
とはいえ、日本は中国など世界中に工場を移転してるので、一概に輸出立国を否定はできないが・・。
世界はグローバル化している中で、企業も国際化しないと生存できない時代である。
アメリカのサブプライム問題で、日本の産業をリードしてきた輸出産業の崩壊は、国の存亡の危機。
特に今年が最重要の年である。 現在の日本の政治は、それに対応しているのだろうか?と考えると
暗澹とした気持ちになってしまう。 非常事態には、非常体勢が必要なのに、何をしているのだろうか?
・・・・・・・・・
2539, 閑話小題
2008年03月17日(月)
*三月の風景
三月は何ともいえない雰囲気で好きである。 節目の時だからだろう。
「誰々が、どこそこの大学に合格した、入社した」とか、駅には卒業式の羽織袴の姿と、
小・中・高校を卒業した少年少女のエネルギーが街に溢れかえる。
近くの散歩コースの土手の雪が融け、小さな犬の散歩の姿が見られるようになる。
春の到来ということだ。 企業は退社する人と、入社する人の交差の不安定の。時期になる。
野球のオープン戦と開幕戦が始まり、サッカーの開幕、大相撲春場所が始まり、春の高校野球、
そして卒業式の学生の姿が初々しく微笑ましい。
一年の節のの時節ということだ。
ーー
*サブプライムローンと毒入り餃子
タイミング的に丁度良く、サブプライムローンと毒入り餃子問題が重なった。
悪質な不良債権をミックスした債権を餃子とみると、あまりに似た問題である。
それもサブプライムはアメリカの格付け機関の保障入りときている。
世界の金融機関にばら撒かれていて、気づいていないところが多いから始末が悪い。
中国の冷凍餃子も、中国当局がまだまだ、ことの重大さを認識してないので、問題は更に拡大する。
これを切っ掛けにアメリカのドル本位制に近い通貨への不信が拡大し、ドル暴落はさけてとおれない。
それからくる大混乱が生じはじめ、ドル本位制度から資源本位制度がいわれてきている
ーー
*骨美人と水美人
山田風太郎は、
「美人にも骨美人と水美人がいて、自分は水美人が好きだ」という。
水美人は20歳前後のどうしてこんなにかわいいのだろう思われるみずみずしい人。
こういうのは歳をとると皺くちゃばあさんになる。
骨美人は正統派?の美人で、山田五十鈴とか、高峰美枝子とか、歳をとっても崩れない美人。
それがどうしたといえば、それまでだが、骨格のバランスの問題でしかないのは
自明のことだが・・・・。それなれ韓国のように整形をすればよい。美はバランスだから、
バランスを直せばよい。 ところで私は水美人派である。 傍に居るだけでもよい。
私の姉たちは若い頃は美人系だったが?崩れてしまったのと、そうでないのと二分?
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03月17日(火)
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