ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2896, オーラをみたことがあるか? −2
オーラをみたことがあるか? −2
 
 *それをブロッケン現象というらしい!

 前回の「オーラをみたことがあるか?」を書いた翌日、これを読んだ知人A氏が来て「自分も見たことがある」という。
「亡くなった父が登山が好きで、早朝の登山で自分の姿のオーラを見たという。それをブロッケン現象といい、
登山仲間の間では、これを見ると遭難しても助かるというジンクスがある。父も何度も登山で遭難しかけたが、
助かった経験を持つ。そういう自分も、早朝のゴルフで自動散水しているところにゴルフの球を取りに行った時に、
自分の影のオーラを見た経験がある」という。 それをブロッケン現象と言うと教えてくれた。
ドイツのブロッケンという山でよく見ることが出来るので、そういう。
 ーそこでネットのウィキペディア辞書で調べてみたー
ブロッケン現象は太陽などの光が背後からさしこみ、影の側にある雲粒や霧粒によって光が回折され、
見る人の影の周りに、虹と似た光の輪となって現われる大気光学現象。 光輪 ともいう。
山岳の気象現象として有名で、尾根の日陰側かつ風上側の急勾配の谷で山肌に沿って雲(霧)がゆっくり這い上がり、
稜線で日光にあたって消える場合によく観察される。 航空機から見下ろす雲や、平地でも川霧等に現われることがある。
・虹に比べて、見かけの大きさは10分の1程度と小さく、光の輪は何重にもなる場合がある。
 また、見る人の影が十分小さければ、中心点にも輝点が見られる。内側は青色で、外側は赤色。
・ブロッケンの妖怪(または怪物)とも呼ばれるが、日本では御来光、山の後(御)光、仏の後(御)光、
 あるいは単に御光とも呼ばれる。これは、古くは阿弥陀如来が姿を現したと考えられていたためである。
 槍ヶ岳開山を果たした僧・播隆の前に出現した話が有名。
 ーー
 私が母のオーラを見たときは、早朝の靄〈モヤ〉がカカッテいたため。
ただ、あれが私が経験した稀な現象でないことを初めて知った。昔の人が自分のオーラを見たら神の仕業と思うだろう。 
私は、人体の周りにはボデーフィールドが在ることを知っていたので、たまたま見えたと思ったが。 
 自分のブロッケン現象を見てみたいが、無理か。

・・・・・・・・・
2532, ウェブ時代 5つの定理 ?2
2008年03月10日(月)

ーまずは第3の定理の概要から

  第3定理は「技術者の眼(め)」である。21世紀のビジネスは、科学と技術を抜きにして考えることはできない。
アントレプレナーシップとチーム力を、その根底で突き動かしているのが「技術者の眼」だ。
 シリコンバレーの中核には、科学や技術を愛する人たち独特の価値観が深く根付いている。
起業家やエンジニアばかりでなく、経営者、投資家や金融機関にまで、
文系的な管理者的な論理とは全く異なる精神が貫徹されている。
 特に2つのことが重要である。
・1つが西海岸特有のカウンターカルチャー(伝統的・支配的な文化に対抗する文化)から強い影響を受けた思想である。
・もう1つが「大きな技術の流れに逆らっては絶対にダメだ」という考え方である。
 ≪カウンターカルチャーは中央集権化された権力に軽蔑(けいべつ)心を示し、まさにそれが、
 リーダー不在のインターネットの世界だけでなく、PC(パソコン)革命に対しても哲学的基盤を与えた≫
 
 これは、1960年代から70年代のカウンターカルチャー思想を牽引し70年代にシリコンバレー発で始まったPC革命から、
 現在進行中のウェブ進化に至る思想的基盤には、技術こそが反中央、反権威、アンチ・エスタブリッシュメントの
 個をエンパワー(力を付与)するものだという考え方が根強くあった。
 その力を起爆剤に現状を破壊し、フロンティアを切り開こうというのである。
 事実、PCは誕生当初から、個が技術を使って権威と対抗できる革命的な道具として産声を上げたものだ。
 個人一人一人の自由を最大限尊重すべきだとし、国家や体制に縛られるのを嫌うリバタリアニズム(自由至上主義)に、

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03月10日(火)
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