ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2795.ユダヤ人成功者たちに秘かに伝わる魔法の言葉・・4
Cユダヤ人 成功者たちに秘かに伝わる魔法の言葉 −4



【第三の法則】 口はひとつ 耳はふたつ

「神が人間に二つの耳と一つの舌を与えたのは、話すよりも聞くことを重視したからである」
                                 ユダヤの諺
口を閉じれば閉じるほど、自分の話を聞いてもらえる」

「噂はかならず三人の人を殺す。
  噂をばらまく人、
  疑問を抱かずに噂話を聞く人、
 そして噂の対称になっている人だ」                タルムード

「話せば話すほど、もらいが少なくなる」           ユダヤの友人の言葉

「手癖の悪い奴より、口の軽い奴のほうが 始末が悪い」      タルムード

「美徳と称するものは、 他人の嫉妬を刺激するものだが、控えめであることだけは例外だ」 ユダヤの諺

「捕まえた鳥を逃しても、また捕らえることが出来るかもしれないが、
 一度発した言葉を 取り返すことはできない」          ユダヤの言葉

「知恵に近づくには、まず沈黙し、次に相手の話に耳を傾け、第三にそれを自分の中に吸収し、
 最後は人に教えてみることだ」             ソロモン・カビロール 

・・・・・・・・
2007年11月29日(木) 2430,  『いのちの書』ーより

「ちくま哲学の森」シリーズの第2巻の『いのちの書』
という生死の関する22人の内容が驚く内容の連続である。
死刑の立ち会いの詳細、実際に拷問にあった本人の手記、臨終のこととか。
死に関しては、日常の中では、誰もが見てみないふりをする。
しかし書き手が言葉として書き連ねると、それ自体が物語になるだけの深みを持つ。

この本の冒頭の金子光晴の詩がよい。

 ーーー
<おばあちゃん>  金子光晴

『若葉』のおばあちゃんは
もう二十年近くもねてゐる。
すべり台のやうな傾斜のベッドに
首にギプスをして上むいたまま。

 はじめはふしぎそうだったが
いまでは、おばあちゃんときくと
すぐ<ねんね>とこたえる『若葉』。

 なんにもできないおばあちゃんを
どうやら赤ん坊と思ってゐるらしく
サブレや飴玉を口にさしこみにゆく。

 むかしは、蝶々のやふにへんぺんと
香水の匂ふそらをとびまはった
おばあちゃんの追憶は涯なく、ひろがる

 そしておばあちゃんは考える。
おもひのこりのない花の人生を
『若葉』の手をとって教へてやりたいと。

ダンディズムのおばあちゃんは
若い日身につけた宝石や毛皮を
みんな、『若葉』にのこしたいと。

できるならば、老いの醜さや、
病みほけたみじめなおばあちゃんを
『若葉』のおもいでにのこすまいと。

 おばあちゃんのねむっている眼頭に
じんわりと涙がわき 枕にころがる。
願ひがみなむりとわかってゐるからだ。

ーー
ある伯母が晩年に「歳をとることは、無念なこと」
と言っていたとを、聞いたことがある。
 
 偶然に去年、老いを取上げていた!
・・・・・・・・・
2006年11月29日(水)
2066, あたりまえなことばかり −17
            おふぁ  ファ〜

そろそろ、死に支度モードに入らなくては、と思っていたが。
チョッと待てよ!死なないのだから、そんな準備などする必要はない。
が、しかし歳相応にギアを変える必要はある。 還暦を過ぎたのだから・・・
 
    両親の死に際に、二人とも同居していた。
    そして「老いる」姿と、肉体的終末を看取って、
    決して歳をとるのも悪くはないと実感した経験がある。
    さらに老いた色いろな人と人生を多く語り合った。
    だからこそ、老いることはまんざらでもないことを知っている。
    一つだけ「死は存在しない」ことを、彼らが知らなかったのを除けば。
    「死は観念でしかない」ことが、解るはずはないのは当然である。


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11月29日(土)
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