ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2746, 閑話小題
*7日間で3000円の下落
株式が7日間で3000円の下落した。それにしてもテンポが速い!
フリーターなどの弱い部分に直ぐ影響が出てくる。その結果、暴発したした事件が続くことになる。
昨日、大和生命が倒産したが、この数年間は倒産のニュースが続くだろう。
他人事ではないから・・・全ての会社、個人にとって、最善を尽くして結果を待つしかない。
歴史的な経済崩壊の日々を生生しいく記録するのも、後年のため良いだろうと思いつつ
連日、同じようなことを書いている。
それにしても中越地震、中越沖地震と大きな事件を経験した直後に、
歴史的なアメリカ発、世界恐慌?を目の当たりにするとは。
それから発生する不安定が、さらに世界戦争レベルの事件を引き起こす可能性がある!
6年前の同日に、奇しくも8200円割れになったことを書いていた。
この後に7600円まで下げているが、当時と、どちらが厳しい状況だろうか?
株式も考えてみたら、共同幻想で成り立っている。それが崩壊してしまえば、下げは下げを呼ぶ。
*「仙台視察」の感想記
仙台は何度か行ってるが、町内の副会長に「一人ドタキャンが出たので、
仙台視察のツアーに参加しないか」と誘われて、参加してきた。
仙台の町内会連合の偉いさんや、商工会議所の担当のレクチャで驚いたのは、
東北六県の一極集中化からくる、景気の良さと強気である。
しかし、不動産バブルが崩壊直後という感があり、10年間は、その影響で苦しむことになるだろう。
三井不動産が開発したアウトレットのSCが、ナカナカ面白い。 まだオープンをして一ヶ月だが、大成功のようだ。
10月の16日に、やはり郊外に三菱が同じようなアウトレットのSCをオープンさせる。
これが大きく仙台駅周辺の商店街に影響を示すだろう。 何処も同じ様な現象である。
・・・・・・・・・
2007年10月11日(木)
2382, 私の嫌いな10の人びと −1
「私の嫌いな10の人びと」 中島 義道 (著)
ー読書日記
。っω-)..。oо○オハヨウ
この本の要点は「『いい人』の鈍感さが我慢できない」に言い尽くしてある。
なるほど、言いえて妙であるが、『いい人』にも色いろある。
中島の嫌う『いい人』というのは世間的な「いい人」である。
それに対し『良い人』とはカントのいう『良心』を持った人ということである。
生活していると、積もり積もってゆく世間の重圧がある。
それらに押しつぶされている人達は、良心を足蹴りにしても世間的慣習を優先する。
笑顔を強制されたり、感謝を要求したり、善意を押し付けたり、前向きにさせたり、
けじめを教えこんだり、世間的「いい人」であらねばならないという脅迫観念に、
全神経をすり減らしている。
この本の目次を、そのまま書いても、その「世間的いい人の型」が見えてくる。
「何時も笑顔を絶やさないで、感謝の気持ちを忘れないこと。そして周囲を喜ばせ、
何ごとも前向きに、自分の仕事に誇りを持ち、けじめを大事にして、
喧嘩をする人がいたら宥めて、人の嫌がることは言わないようにして、
卑下することなく、悔いないように生きていくこと、それが人生の目指す姿である。」
まあ、何処でもいる人格円満を演じている市会議員か、地方名士の仮面の姿である。
自分自身からして笑顔と感謝の心は心がけているし、前向きに生きようとしている。
更に、『人生に悔いなし』と自分の生き方を正当化しようとしている。
問題は、それが自分の生きてきた中で練られ、良心から出ているどうか、
人格円満結構、それが仮面かどうかである。
仮面でも必要なこともあるが! (必要なら、ふりをしろ、ふりを!)
エッ、そんなのいつもしているって!
まずはー目次ーから・・・
1 笑顔の絶えない人
2 常に感謝の気持ちを忘れない人
3 みんなの喜ぶ顔が見たい人
4 いつも前向きに生きている人
5 自分の仕事に「誇り」をもっている人
6 「けじめ」を大切にする人
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10月11日(土)
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