ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[396064hit]

■2726, 議論に絶対負けない法 −2

ランダムに面白そうなところから選んで考えてみる。
「力の議論」の十大要素が纏めてあったが、この本の要点である。
よく読むと気がつくが、議論というより人生を前向きに活き活きいきるコツでもある。
孫氏の兵法にも通じる。 この本から多くのことを教えられる。

 ー「力の議論」の十大要素ー (12章、どんな議論でも「絶対負けない」十の法則より)
1、まず十分に準備しなさい -自分が議論そのものになるまで、準備しなさい。
  -適切な準備には、ストーリーを話すことと、関係者に役を割り当てることが必要だ。
2、あなたの議論を受け取ってもらえるよう相手の心を開かせなさい
  −ただただ真実を語りなさい。自分自身になりなさい。それで十分だ。
3、ストーリーの形で議論しなさい −おとぎ話、たとえ話は皆、成功する議論に欠かせない道具だ。
4、真実を語りなさい−力の議論は、真実を語ることに始り、真実を語ることに終わる、真実は言葉だ。
5、相手に自分の望んでいることを話しなさい −人間とは、どんな種類のどんな性格の苦しみも耐えれる種なのだー
   ―ただ一つ不正という苦しみを除いては―
6、皮肉を言ったり馬鹿げたことを言うのを避けることーユーモアを使う時に注意しなさい。
  相手を侮辱する言動に注意しなさい。皮肉屋、馬鹿にする人、卑怯な人を尊敬する人はいない。
  相手に敬意を払うことによって私達は高い次元に上がる。忘れてはならない敬意とは相互に働くものだ。
7、論理は力だ −サミュエル・バトラーが言ったように、「論理は剣に似ている。論理に訴える人は、論理に滅ぼされるだろう」
8、行動と勝利とは兄弟だ−もっとも緻密な防御をするより、最悪のものでも真正面から攻撃をした方がよい。
   絶対に相手に主導権を握らせてはいけない。攻撃する時には防御をしてはいけない。
9、最初に自分の議論の弱点を認めなさい
  −自分から弱点をさらけ出した方が良いだろう、そうしないと相手は可能な限り陰険なやり方でそれを暴くだろう。
  それを先に認めれば信頼を得ることが出来るし、認めたことに何も言うべきことがなくなる。
10、自分の力を理解しなさい −自分自身に許可ー勝つ許可だけーを与えなさい。
   だが放漫と横柄と愚かさは近い親戚であることを忘れないことだ。
  −−
 以上だが、物語にするための準備を積み上げること、それも真実の、ということか!
次は、その準備について述べている部分を抜粋して考えてみる。日本の検察の手法に、これがあるという。
告訴する時に、荒筋をつくって強引に容疑者を当てはめようとする。そのストーリーを書いてしまえば、
真実は二の次になってしまう。これが、恐ろしいという。マスコミも、しかりである。
それだけ、物語の力があるということだ。 共同幻想は、物語から沸いてくる。 
 そういえば、ここで「物語のつくり方」みたいな本を取り上げたことがあった。

・・・・・・・・
2007年09月21日(金)
2362, コーヒーの由来
ー以下字数の関係で中間をカットしました。 (2008年09月21日)ー
 〜〜〜〜
 ーー
 以上が、コーヒーの歴史と由来である。
ところで余話を一つ・・・・
昨年春のこと、事務所の至近距離に喫茶店が移転してきた。
50歳前後の夫婦が10坪足らずの店を開いているが、一年は持たないだろうと思いきや、一年過ぎても、
それなりに客が入っている。開店・閉店を含め朝の7時から夜は9時過ぎまで、盆暮れを除いて年中無休。
実際のところ、喫茶店という業種は20年以上前から成り立たなくなってしまっている。
一部の例外はあるが、年中無休か、他の収入手段があり、趣味的に運営しているか、喫茶店は表向きで、
実は食堂の店が例外的に生き残っている。 チェーン店のコーヒーショップは、あれは喫茶店とは別物。
この話は長くなるので、ここでは止めておくが・・・

・・・・・・・・
2006年09月21日(木)
1997, 「私」のための現代思想    読書日記
   \(^▽^*)おは!   (光文社新書)  著者・高田 明典


[5]続きを読む

09月21日(日)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る