ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2600, 一点集中力
「一点集中力 」伊藤 真 (著)
図書館で見つけた本だ。今さらと思ったが、借りて目を通してみた。
著者が東大在学中に司法試験に合格。その後、受験指導を始めたところ、
たちまち人気講師になり、95年に「伊藤真の司法試験塾」を開設して「伊藤メソッド」
と呼ばれる革新的な勉強法を導入して、司法試験短期合格者の輩出全国トップクラスの
実績を不動にしていると、著者履歴に書いてあった。
その彼の恐らく最も基本が一点集中主義なのだから、説得力のある本であった。
表紙裏の紹介文は簡単にー何かを成し遂げる人は、みな「一点集中力」を持っているーである。
まだ憶えているが、小学校の5年生になった時、ある姉が勉強法を教えてくれた。
「いい点数をとりたかったら、一教科だけとにかく集中して一度良い点数をとってみなさい。
そうすると、他の科目も良い点数がとれるようになるから」という言葉であった。
そこで算数に狙いをつけて一番になってみた。そうしたら、他の科目も何時の間に取れるようになった。
これも一点集中だったのだろう。
とにかく、やはり借りて読んでよかった。もし受験期の子供がいるなら、迷いなく、
この本を買って与えることを勧めます。 私自身の一点集中は、
・この7年間は、この随想日記を欠かさず書き上げること。
・秘境ツアーに行き続けること。
・良い習慣を少しずつでも付け加えること。それ以外で捨てること。
私も一点集中ということに関しては、知っていたつもり。
「錐の先の一点集中のエネルギー」「レンズで太陽光を一点に集中し発火させる」等々
戦略・戦術のまず第一歩である。それを兵法でといたのが「孫子の兵法」である。
まあ自分の話は、この辺にしておいて、
ーこの本の印象に残った部分を抜粋してみようー
・もし、あなたが何かを成し遂げたいと思ったら?
とにかく、自分の目指す「一点」にエネルギーを集中すること。
それ以外は勇気を持って「捨てる」こと。
そして、この「決断」ができるかどうかーーー。
・我々の潜在能力、顕在能力も、レンズを通してグッと集中させれば、
火が燃えてしまうほど、ものすごい力になる。
・「余計なもの」を見極める二つの考え方
*集中すべき対象を、できるだけ単純明快、簡単にすること。
*「全体から見る」視点をもつことである。
全体の中から、自分を位置づけ、今は何をすべきか、切り分けていくこと。
*司法試験の勉強で言えば、合格者が口をそろえて言うのは
「絶対にあきらめないこと」と「基本が大切」、この単純な二点である。
この「ゴール」と「基本」に一点集中することの大事さに気づくかどうかである。
・・・・・・・・・
2007年05月17日(木)
2235, 男は女のどこを見るべきか −2
(゚∇^*)オハヨ♪
ー岩月 謙司 (著)
第四章 女性は記憶をかいざんする がなかなか面白い。
この歳になり初めて知らなかった女性の心の奥の魔性の一部を垣間見た思いがする。
一番身近な家内の心の内の未知を幾つか知って驚いた箇所があった。
なるほど男の知恵と女の知恵は大きく違う。 まあ、それが良いのだろう。
−−−−−−−−−−
*記憶の改ざんについて*
−−−−−−−−−−
特に記憶の改ざんについて、なるほど思い当たる部分があまりにも多い。 女兄弟や女性の職場にいたこともあり、
多くの特性を把握していたつもりであったが、所詮は男の立場の理解でしかなかった。
記憶の改ざんについては、・男はもともと事実を記憶するという特性があり、社会的圧力で、より正確に記憶が求められる。
これに対して、女性は事実より感情を基に、記憶の改ざんは多くしている。
女性は自分の気分次第で過去の記憶を平気で書き換えるが、ニセモノの記憶を脳に定着するまで、
何度も何度も自己欺瞞を繰り返すのである。だから書き換えた記憶なのに、自信を持つことができる。
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05月17日(土)
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