ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2579, 連鎖する大暴落 −2
(p≧w≦q)オッ☆ o(≧▽≦)o ハァァァァァァ♪
サブプライム問題は、予測できることであった。
だから、逆張りも出来たはずだが、それも振り返ってみればの話。
オバマが大統領になると断じているところが面白い。
民主党は(クリントンは新鮮味がないので)オバマとしても、共和党のマケインとは互角だろう。
しかし民主、共和党が10年ごとに交代することに話がついている、というのも肯けること。
この本の通り、日本がアメリカの属国と割り切ってみると、日米関係が改めてシビアに見えてくる。
世界中の物資を、ドル、アメリカ国債などの紙切れの偽札モドキで交換しているに過ぎない。
特に日本などは、それで高い兵器を言値ねで買わされているのだから哀れなもの。
この本を読むと、ドルが60円台、株が3000ドルも、なんら不思議ではない。
ー前著同様に、この目次だけでも内容が充分に要約されている。
[目次]
第1章 私の予言はなぜピタリと的中したか
・サブプライムローンの破綻はすでに2007年の5月にははっきりしていた
・アラン・グリーンスパンFRB議長は2005年に警告を発していた
・ニューヨークもこれから三ヶ月ごとに大暴落していく
・返せそうもない人々に無理矢理お金を貸し付けたのがサブプライム
〜〜
第2章 大暴落がこれから3カ月ごとに襲い来る
・専門家と称する詐欺師たちが金融の八百長をやってきた
・レオ・メラメッドという男が「先物市場」というイカサマで世界を支配
・サブプライム売り崩しの「逆張りリファンド」が今度は買いにまわる
・世界一の資産家パフェットのモノライン救済提案は自身の救済のためでもあった
・アメリカの地方債が崩れたら大変なことになる
・サブプライムの損失は本当は500兆円にものぼる
・アメリカはなりふりかまわずドル(国家資金)を国内に投入する
・日本のバブル崩壊で起こったのと同じことがアメリカで起こる
・中国による米国債の売り崩しが始まった
・アメリカという沈む船から資産家たちが逃げ出し始めた
・やられたのはアメリカのヘッジファンドで、ヨーロッパ系は大借け
・1月の大暴落の本当の原因は仏ソシエテ・ジェネラルのトレーダーの大損失
・これから3カ月ごとに株、債権、為替が大変動する
〜〜
第3章 沈みゆくドル帝国アメリカからお金を逃がせ!
・グリーンスパンは円キャリー・トレードにも警告を発していた
・アメリカは日本を「ゼロ金利」「円高」「財政赤字」の3本柱で押さえつけた
・グリーンスパンはリバータリアニズムの師であるアイン・ランドを裏切ったのか
・石油支配でロスチャイルドを駆逐したロックフェラーの時代ももう終わる
・アメリカのドルは餌年経って30分のーの価値になった
・沈没するアメリカからマネーを逃がせー
・ドル預金からユー口あるいはオーストラリア・ドルへの資産シフトが進む
・金利が上がりだしたらアメリカも日本も恐ろしいことになる
・石油価格がこれ以上上昇するとアメリカで暴動が起きる
・史上最高値の金はまだまだ上昇を続ける
・今の不景気はスタグフレーションではなくスタグネーション
・住宅ローンは今すぐ固定金利に借り換えなさい
アメリカは日本を「ゼロ金利」「円高」「財政赤字」の3本柱で押さえつけた
〜〜
第4章 いよいよロックフェラー帝国が崩壊する
のたうつ大蛇に喰らいつく小型毒蛇たち
・デイヴィッド・ロックフェラーが日本に助けを求めてきた
・シティはボロボロの自社株で日興コーディアルを手に入れた
・メリルリンチもモルガン・スタンレーも日本から撤退か
・シティは裏帳簿にデリバティブの莫大な損失を隠している
・民主党の小沢党首辞任劇の背後にもロックフェラーの影が
・のたうち回って死んでいく大蛇の肉に小型毒蛇たちが喰らいつく
・シティグループ系の金融機関が次々に潰れ、ゴールドマンのひとり勝ちに
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04月26日(土)
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