ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2578, 連鎖する大暴落 −1
『 連鎖する大暴落 』 副島隆彦著 読書日記
この本は「ドル覇権崩壊」の続編といっていいが、決して劣ってない内容である。
恐らく、この二冊で著者の論が見直されるだろう。ジュンク堂に行ったら彼の本が十数冊あった。
どれも悲観・際物的な内容だが、「ドル覇権の崩壊」が具体的になった現在になれば、
どれも納得するしかない。 欧州はイギリスのロスチャイルドが19世紀を支配し、
20世紀になってアメリカのロックフェラーが石油を背景に世界を支配。
そして21世紀に入って、その支配が崩壊しようとしている。
そのきっかけが、サブプライム問題であると・・・
ーそのポイントを要約するとー
サブプライムの損失の額、500兆円!
日本のバブル崩壊後、90兆円を費やした日本と比較して、ケタ違い。
米国の住宅バブルに始まり、サブプライムローンなど信用力の低い債権を証券化した金融商品が生まれ、
実需のないマネーゲームに奔走、そして住宅バブルの崩壊、サブプライム証券の大暴落、
次々に明るみに出る金融機関の損失、そして今後の行方はどうなるかである。
これから次々と大手金融機関やヘッジファンドの破綻、倒産が訪れ、ドル円は60円まで大暴落し、
日本が3万9千円から8千円まで五分の一まで落ちたことを考えれば、
NYダウが3000ドルまで転げ落ちてもおかしくない。
サブプライムをキッカケとして動乱に入ったのである。
〜〜
この本の裏表紙と、まえがき、の一部を書き写してみる。
目次は、字数の関係上、明日になるが、前著、同様にこれだけでポイントの
8割近くのポイントが含まれている。
〜〜
「連鎖する大暴落」 静かに恐慌化する世界
副島隆彦/著
この「連鎖する大暴落」はあと3年、2011年まで続く!
1.ニューヨークダウは3ヶ月ごとに暴落して6000ドルへ
2.ドルも大暴落して1ドルは60円台にまで下落する
3.サブプライムの損失は本当は500兆円以上
4.為替・株式・債券の3点セットで暴落すればそれは世界恐慌
5.金(ゴールド)は史上最高値を更に更新する
6.オバマ次期大統領はなりふりかまわず公共投資に走る
7.米中に通商戦争が勃発し、人民元は大幅に切り上げられる
8.中国はロシア、中東諸国と組んでこれから米国債を売り崩す
( 以上・・・・裏表紙より)
(まえがきより一部抜粋)
遂に1ドルは100円を割って(3月14日)値固めしている。世界中の株価は崩れ続けている。
原油は1バレル(159リットル)110ドルになり、金は1オンス1000ドルを突破した。
私が唱えてきた「アメリカ発の大恐慌」が始まりそうである。 ・・・・
大事なことは、これから起こるだろうことは必ず起こる、と分かることである。
株式や為替や商品先物の相場に参加している人なら、沈みゆくタイタニック号に何時までも
残ってはいないだろう。 「失敗する可能性のあることは、必ず失敗する」
というマーフィーの法則を知っているだろう。 ・・・・・
アメリカの株式も円・ドル相場ももっと崩れる。まだしっかりしている米国債が何時崩れ始めるかだ。
それと、何処まで激しいインフレがアメリカを襲うかである。
つづく
・・・・・・・・・・
2007年04月25日(水)
2213, 白い雲に乗って ー3
(・_・) ノ オハヨウ!
お風呂に入った直後の22時過ぎにクラッシック音楽を聴きながら就寝する。
就寝30分後に爆睡を4〜5時間した後、午前の3〜4時に一度目が覚める。
そして冬時間の起床時間が5時半、夏時間は5時に起床する。
起床前の2時間が半睡状態の時間になる。その時間が、ある意味でゴールデン・タイムになる。
夢をみたり、夢と現実の塀の上を遊ぶ?のである。
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04月25日(金)
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