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堀井On-Line
by horii86
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■2535, 今年のフランチャイズ・ショーの感想
ヾ(@⌒ー⌒@)ノおはよ〜♪
二年ぶりにホテル・レストランショーと、フランチャイズショーを見てきた。
晴海に出来たビッグサイトで毎年開かれているが、30年来毎年行っていたが、
この数年は隔年にしている。
おおよそ大会場を二回周る。 一度目は大雑把に見て周り、二周り目は気になったところに行く。
もともと店舗ショーと、一緒に行われていたが数年前から分離、開催されるようになった。
ただ不景気のためか、年々勢いがなくなっている。
ー今回、面白いと思ったのを挙げてみると、
*木製のカプセルホテルのベッドである。
家具屋が忠実に防音をテーマにして作ったもの。
ホテルのテナントが撤退したあとに狙いを付け提案型にしたのがポイントという。
当方にぴったりだが、少し値段が高いのが玉に瑕だが、木製のカプセル内は
寝ていても抵抗感が無いのがよい。何か押入れの中で寝ているような感覚になる。
しかし木工団地の家具屋に行って特別仕様でつくれるレベルである。
だから提案型にしなければ、誰もが自分で家具屋と組んで作るだろう。
*次に面白いのが電子レンジ・炊飯器。
特別仕様のレンジにビニール製の器に米と混ぜ物をいれて米を炊くもの。
20種類ほどのチャーハンや、炊き込みご飯や、雑炊が手軽に作れる。
ホテルやレストラン向きのもので、ご飯が電気釜のものよりはるかに美味しい。
*ホルモン焼き肉屋のフランチャイズも面白い。
客単価が普通の焼き肉屋の7割の3500円が売りだという。
広島の業者のようだが、出店の全てが成功していると豪語していた。
それと「10円饅頭」「新しい形の質屋」のフランチャイズも面白い。
*ある厨房メーカーが「つぼ八」の部長にインタビュー方式でオール電化の厨房を紹介していた。
スペースを取らないですむのと、厨房の温度の不快さを防げるという。
光熱費の20lオフになると言っていたが、一切火を使わない厨房には驚いた。
行きつづけていると、バブルの崩壊以降の日本の衰退がハッキリ見えてくる。
それと問題意識を持ってみてないと、何も見えてこない。
今回の私の問題意識は「今まで無かった、変わった店と商品」である。
いずれにしても、夢があってよい!
・・・・・・・・・
2007年03月13日(火)
2170, 「日の名残り」ー 2 読書日記
(~Q~;) おはよう〜〜 ファ〜
最後にある丸谷才一の解説の中の、ある一節がよい。
彼をしてこれだけの解説をさせるのだから、
カズオ・イシグロの作家のレベルを窺い知ることができる。
ーまずは、その解説の一節を抜粋してみるー
ーヘーゲルの名文句に「従僕の眼に英雄なし」あるが、
ヘーゲルは、「それは英雄が英雄でなく従僕が従僕だからだ」と言い添える。
服を着せたら長靴をぬがせたり、身のまわりを世話してくれる卑小な男にかかると、
どんな歴史的人物も偉大なところが見えなくなる。
欠点しか目につかない、というわけだ。そういう理屈で押し切ることで、
ヘーゲルは彼の歴史哲学を構築した。そうしてたいていの歴史小説は、
英雄を従僕の眼で見る手法と、英雄崇拝的な民衆の眼で見る態度とをまざあわせる
手法で成り立っている。ー
ーー
この文章を読むまでは「英雄の私生活はその偉業を除けば普通の人と何ら変わらない」
という解釈で、従僕の卑小な眼の限界というヘーゲルの隠された意味を初めて知った。
最近、「そうだったのか!」と、知らなかったことがあまりに多い。
良く解釈すれば、知識が増えた分だけ周辺の知らないことに気づいたということになるが。
そんなレベルには、まったくないことは自分がいちばん知っている。
またいかにもイギリス的なところが書いてある一節を紹介してみよう。
断片からみる文化も興味をひかれる。
ーー私どもの世代にとりましては、執事としての職業的威信が
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03月13日(木)
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