ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2517, カキクケコの精神
何気なく本棚に塩月弥栄子の「冠婚葬祭入門」を手に取ったら
「カキクケコの精神」があったが、それが面白い。
  「カ」は 感謝することに照れない。
  「キ」は 緊張感を楽しむ。
  「ク」は くつろぐ。
  「ケ」は 決断力。
  「コ」は 好奇心を持ち続けること。

美空ひばりも、この言葉気にいっていたというが、
他にもカキクケコの精神として
「カ」感動、感激。神の心。
「キ」聞く、気配り、協力。
「ク」クエスチョン(疑問をもつ)。クリエーティブ。
「ケ」健康。ケセラセラ(なるようになる)
「コ」行動。向上心。
が考えられるが、どうだろうか?
 「あいうえお」でも「かきくけこ」でも辞書を片手にこねれば何でもつくれるということ。
 「あ=愛情を大切に。い=命をいとおしみ。う=運動を。え=笑顔で。お=お互い様。」
  というと、年寄りの養生か?  「さしすせそ」というと、止めとこう!
  
  最近、30〜40年前に読んだ本を読み返しているが、また違った読み方ができ、
  また読んだ当時の自分に出会っているようで面白い。 読んだ言葉は
  何らかの形で残っているのに驚いてしまう。本は精神の滋養になっているのである。
  この年齢になると、その蓄積こそ己の足元を照らす灯りになってくれていることに
  気づかされる。 老醜の狂乱こそ、みっもない。 
  それを避けるために本を読むか、趣味を追求するしかないが?? 

・・・・・・・・・・
2007年02月24日(土)
2153, 幸福に驚く力 −2
     オッ(*^○^*)ハ〜ヨウ!
                       ー 読書日記
   幸福に驚く力とは、日常の中にある見落としている幸せに気づくことです。
   それは大自然の中で己の小ささを自覚すること、その小さな自分の中の、
   小さな幸せに気づくことが第一歩である。
 まずは、その抜粋から ー自分の小ささを知るということー

*世界の広さと深さを感じとる

子どもって小学校も高学年になれば、大人たちを冷徹な目でみますよね。
卑しいなとか、えげつないとか・・・・。
でも本の中にはもっと卑しい、えげつない人がいっぱい登場してきますし、
周りに素敵な人だなと思う人がいても、物語の中にはもっと素敵な大人が
いっぱい出てくる。イメージできる人間の幅がぐっと広がってくるわけです。

   これは今にして思えば、本当によかった思います。
   何故そう思えるかというと、今の学生は人間を殆ど知らないと思うからです。
   生の人間に会っていないのではないかと思う位です。すべてあるのに、何もないって感じ。
   学生たちは「どうせ大人なんて」とか、「どうせ社会なんて」とよく言うんですね。
   「そんなことはない。大人の中には凄い人はいる。
   人間ってそう簡単にタカをくくれるものではないぞ」と、知らせたいのです。

人間の素晴らしさを知り、世界の広さを知ることで、自分が限りなく小さい存在
だということがわかってくる。でも、小ささを知ることが、喜びにもなる。
そういう体験を、無意識だったかも知れないが、私は子どもの頃より
ずいぶんしてきたような気がします。

   学生たちに、「自分がうんと小さいことが、喜びになるような体験をしたいね」
   というと、「そんなことをしたら、生きられなくなる」と言いますが、
   それは、言いかえると、人間というものはこんなに素敵なんだ、
   世界はこんなに奥行きあって広いんだと知っていくことなんですね。

苦しみや悲しみは生きているかぎりあって当たり前。
それらと闘うことは、その時は苦しいが、でも面白い体験なんだということを、
本を読めば徐々に知ってくることができる。それが、自分と周りのわずかな
世界しか知らないと分らないんですね。
学生たちは情報が大切というが、でもいくら情報を集めても生きたことにはならない。
しかし物語は読み方によっては疑似体験ができるし、体験を積み重ねることができる。
  ーーー

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02月24日(日)
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