ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2503, 閑話小題 
*長岡の呑み助から見た夜の世界

毎週のように不景気の実態の話をしているが、地方経済の衰弱ぶりは生々しい。
一昨夜は、中学の同期の女性のスナックに入ったら、今月で27年間の店を閉店するとか。
スナックの中では名前は知れわたっている店で、2年に一度位、合計7〜8回はいっていた。
あまり詳しい話は聞けなかったが、営業不振であろう。
長岡は全国でも、最悪の(不景気の)要素が重なった地域。
その一番影響を受けるのが夜の世界である。
行くたびに、何処かが閉店したという話ばかりである。
昨夜も散歩をしていたら、何度か入ったことのある居酒屋が店を閉じていた。


*大相撲の国技の意味

「大相撲の『国技』は、何となく言っているだけで実際の法律があるわけではない」
という。ただ厚生省の何とかで税金が取られない特典があるようだが。 
昔ながらの体質が残っており、あくまで部屋単位が独立しているため、
それぞれの部屋内の暴力沙汰まで責任を問うこと自体が無理がある。
それにしても、今回のリンチ殺人事件は、凄惨である。
大鵬が日経新聞の「私の履歴書」に書いていたシゴキは、リンチそのものであった。
そこまでしなければ、強くはなれないのだろう。
格闘技にシゴキがつきもの。それに耐えたのが親方とか、上昇していくのだから
「弱い者の立場は否定され、リンチの何が悪い!」という論理がまかり通るのである。
格闘技を見て楽しむのは、古代ローマ時代に奴隷同士やライオンとの殺し合いを見て
楽しんだのと同じではないか。


*セミナーの受け方

宅建と、防火責任者と、自動車の免許書き換えのため、講習会に二年に一度は出ている。
おそらく海外旅行のエコノミー・クラスに乗りつづけて、席に束縛された状態の対処の
コツを掴んだ為だろう、殆どストレスはない。 それを楽しめば良いのである。
防火責任者の講習ほど内容はつまらないはずだが。
ほぼ教科書は「ガソリンスタンド向け」で、聞いていても、他山の石の話。
しかし、コツがある。私の事業と同じ部分を探せばよい。
そして、隣の家を覗き込むような気持ちで聞くと俄然、面白くなる。
・まずは、装置産業で、
・客商売で、
・客単価はほぼ同じで、
・立地産業で、
・規模の大きい方が有利で、
・現金商売、 
・頭を下げるなら売価を下げろ! 
  などなど、探せばいくらでもある。

・・・・・・・・・
2007年02月10日(土)
2139, 白い雲に乗って   
   
   夜半に幻想的な夢をみた。 小さな白い雲があった。
    それに乗ると、ふかふか浮いて異次元の世界に引き込まれてしまった。
    そこは4歳の頃の世界におりたようだ。
    すべてが鮮明な蘇った当時の世界が浮かび上がってきた。
    両親がいて、兄達と姉達、そして多くの従業員がいた。
    そこは越後長岡の十字路のど真ん中にある当時の私にとって大きなビルの中。
    
  一階が店、二階に事務所と倉庫があり、三階に家族の住まいと台所、
  四階には従業員と姉達の部屋があった。白銀に輝くファンタジーの中に包まれていた。

三階の住まいに猿のタロー、そしてタマという茶色の猫がいて、
そこでラジオから童謡とか歌謡曲が聞こえていた。
店には若い女店員が多くいて、ぼくを「ハッちゃん」と頭を撫ぜてくれている、
正に当時の真っ只中にいた。
コロという生まれたばかりの白黒の小犬を運一・兄が拾ってきた。
そして三毛猫のタマとコロがジャレている。
その空間には何時も緊張感がただよっていた。

    燕が飛んできて窓に当たって死んでしまった。
    初めて死をみた瞬間だ。いやに首の下の赤い色が印象的だ。
    そこを出たところには大きな通りがあり、多くの人が歩いている。
    小さな三輪車で駅の方に行くと右手に小さな公園があり、
    その脇に池があり小さなスイッカスが水上を泳いでいた。

そうだ、ここは公会堂の裏にある小さな山の上に神社が祭ってある公園である。

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02月10日(日)
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