ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2449, 今年の創作熟語
p≪゚+。ぉレ£∋ぅ。+゚≫q(´I`●)
先週、今年の創作熟語が発表された。
まず創作四字熟語とは
「住友生命保険が日本全国から世相を反映した四字熟語を創作してもらい、
毎年12月中旬に発表するイベントである。」 1989年から発表されており、
10000語を超える作品が寄せられている。
第一生命のサラ川(柳)の向こうを張ったものである。
創作と名が付いているが、基本的に既存の四字熟語の文字や読みを世相を
映す単語に変更したものが多く、優秀作品はシャレの効いたものが目立つ。
そこで、
読売新聞や住友生命のHPの記事を少し変えた語呂合わせをしてみた。
ーー
{7月の参議院選挙で自民党が歴史的惨敗を喫し、
「二党両壇(にとうりょうだん)」になり、
その結果、突然返位(突然変異)で安倍前首相が辞任。
秋より食の偽装が「連詐反応(連鎖反応)」を起こした。
また医師不足問題を象徴した「医師薄寂(意志薄弱)」や
様々なダイエット法の中でハードな「軍似痩練(ぐんじそうれん)」が大ヒット。
「人離相撲(ひとりずもう)」の角界も、「廃反治拳(はいはんちけん)」のボクシング界も、
来年に向かって「出発進幸(しゅっぱつしんこう)」しましょう。} てなところである。
−−
これまで、この存在は全く知らなかったが、
「創作四文字熟語」は第一生命のサラ川から見ると、
少しインパクトは弱いようだ。
ヾ(^ω^*)
・・・・・・・・
2006年12月18日(月)
2085, 哲学者が霊能者を一刀両断すると! −1
才八∋ウ_〆(∀`●)
知ることよりも考えること −A 池田晶子著 ー読書日記
ー前世を知りたいー
哲学者が霊能者を批判すると、これだけ説得力があるものか?
霊能者の立場の視点で読んでみると、反論しようがみあたらない。
哲学者は霊能者のいい加減さを一刀両断で以下の通り切り捨てる。
ー人間は自分が存在しているという以上の神秘がありえない。
(自分が)存在していることということは、科学的には説明できず、
理性によっても理解できない。なんで存在するのかわからないものが存在し、
毎日生きている驚くべき神秘の毎日こそ神秘体験のはずが。
その当たり前のことこそを知ることが先ではないか。
[超常]を言う前に、[常識]を知るべきだー
と。 全く、哲学者のこの論は理にかなっている。
私も父が死んだ後に「妙な霊的な感覚?」が10年近く身についたことがある。
今TVなどで話題になっている江原啓之氏のことを多くは知らないが、
恐らく見えないものが見えるのだろう。
それより女哲学者の論があまりに的を得ている。
ー以下は、その中の抜粋であるー
ーー
輪廻転生という考え方は、現代に限らない、科学の発生以前から、
人間が宇宙と人生をという謎を理解しようとする時、繰り返し
起こってくる型である。同一の魂が宇宙的法則によって生まれ変わりを
繰り返すというこの物語は、わかりやすいので受け入れられる。
つまり人はそれを[本当のことだ」と思うのである。
しかし、よく考えて見ると、これもよくわからない。霊能者は過去を見るという。
しかし、過去なんてものは、今やどこにも存在していない。
過去はその人の記憶としてしか存在していないのである。
そして、記億はそれ自体が物語として構成されたものでしかないのは明らかだ。
霊能者が見る過去世の物語というのは、人間の言語により構成された文字通りの
[物語」なのであって、客観的事実であるわけがない。
それらの人たちは、それらの物語を事実だ、本当のことだと「思い込んでいる」。
本当はどうなのかわからないことを、本当だと思い込んでいるのである。
しかし、物語もまた、謎を語るためのあくまでも「方法」であって、
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12月18日(火)
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