ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2290, 「豊かさ」とは何か?、そして図れるのか
(。ゝω・)ノ☆;:*おはよう*:;☆
豊かさとは、決して経済的な豊かさだけではないが、
しかし「経済的豊かさがあってこそ」というのも決して否定できない。
真の「豊かさ」とは何か?は、考えれば考えるほど難しい問題である。
そこで「豊かさとは」と検索したところ、
去年の11月の「豊かさ指数」というネット新聞記事がでてきた。
ーまずは、その記事のポイントを要約してみるとー
「豊かさ指数」というのがある。
この指数とは、国連開発計画(UNDP)が1990年より
世界177ヶ国・地域を対象に毎年発表している「人間開発指数」のことをいう。
「人間開発報告書」では国民の生活の豊かさは経済的な指数だけでは表せないとして、
健康、教育、所得(具体的には平均寿命、就学率、国内総生産など)などをもとに、
人間の豊かさを国別にランクしたもの。
ー2006年の報告では、
1位・・・・・ノルウェー(6年連続)
2位・・・・・アイスランド
3位・・・・・オーストラリア
4位・・・・・アイルランド
5位・・・・・スウェーデン
6位・・・・・カナダ
7位・・・・・日本
8位・・・・・アメリカ
9位・・・・・スイス
10位・・・・オランダ
ーこのほかでは
韓国・26位、ロシア・ 65位、ブラジル・69位、
中国・81位、インド・126位、最下位ニジェール(前年同じ)
ー2006年11月ー
国連開発計画(UNDP)は9日、06年版の「人間開発報告書」を発表。
経済力に教育や健康を総合して「人間の豊かさ」を示す人間開発指数で、
日本は177カ国・地域中7位だった。
05年は11位で、初めてベスト10から転落したが、
今年は景気の回復も反映して再浮上した。
人間開発指数は、1人当たり国内総生産(GDP)のほか、
識字率や平均寿命などをもとに算出した。
1位はノルウェーで01年から6年連続。
次いでアイスランド、オーストラリア、アイルランド、スウェーデン、カナダの順。
日本が順位を上げたのは、大学院などの就学率や平均寿命、
1人当たりGDPがそれぞれ向上したためだ。
ちなみに日本は1990年,91年,93年ではなんと1位。
バブル崩壊でその後10位以下に。(1999年は4位)
2000年〜4年間は9位
2005年11位
2006年日本経済の回復から7位になっています。
ー以上であるが、
他のHPに 豊かな社会の構成要素を、次のようにあげていた。
1. 不幸がない社会
2. 自殺数
3. 最弱者の生活が保障される社会
4. 格差がない社会
5. セイフティネットがある社会
6. 選択肢の豊富さ
7. 時間的余裕
これをみると、日本は到底豊かには思えないが、世界と比較すれば、
まったくかけ離れて豊かということだろう。
−ーーーー
以上が検索から調べたことだが、
日本が1990年から3年間、世界で一位とは?
何を基準にしたのだろうか疑問が残るが!、
といって現在世界で7番目というのも、あながち外れているとは思えない?
この上げられている殆どの国には行っているが、順位は正しいようにも思える。
(観光旅行でわかるのか?というが、観えている部分の比較から垣間見ることはできる)
デンマークが入ってないのが、少し不思議だが。
オランダとスイスは、なるほど豊かだが、イギリス、フランス、
イタリア、ドイツは、移民や南北地域の格差で民度が落ちている。
そこで「豊かさとは、どういうことか」と自問自答すれば、
まずは三つの側面から考える。
・空間的な豊かさ、
・時間的な豊かさ、
・金銭・物理的な豊かさ、
次は、
・人的側面、
・家庭的側面、
・教養的側面、
をあげることができる。
時間的側面は、いかに自由な時間を持ちえるか。
空間的側面は、自分の置かれた空間がゆったりとしているか。
金銭・物理的側面は、自分の生活をエンジョイするに適当なストックとフローがあるか。
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07月11日(水)
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