ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2272, 漢字は、一字で、詩やねん
       (p≧w≦q)オッ☆ o(≧▽≦)o ハァァァァァァ♪ ヨ♯

 ー 榊莫山 の名言ー

   漢字は、一字で、詩やねん。
   字というものは、そもそも絵画的でっしゃろ。
   山、川、木、森、すでに、字そのものに、絵と言葉の合体がある。

室生犀星がな、どんな人でも死が訪れる頃には、ええ字が書ける、
と言うてます。それに、中途半端に風流そうに見せた字より、
読む人のことを考えて、丁寧にわかりやすく書いてある字のほうが、
なんぼか感じがええもんですよ。

   真っすぐ前ばかり見とっても、 何も見えてこんで。 ...

 ーー

 「漢字は、一字で、詩やねん。
  字というものは、そもそも絵画的でっしゃろ。・・・」
   いい言葉である!

「人の名前は、それだけで、その人の一生の物語」
という言葉を思い出したが、この言葉を重ねると何とも言いえて妙である。
その物語のテーマという名前を両親が愛と願いを込めてつけて、
ストーリーは本人が一生をかけて演じるもの!

「人の名は、それだけで、詩やねん。」という言葉が成立するが、
 これも含蓄がある。
墓の横の姓名と年月日をみると、つくづく消えし過去の物語を感じるのは、
そのせいだろう。 一人一人物語と深い経験を持っている。
そうすると、私の場合ー
  堀井八郎ー一生をかけて八つの井戸を掘る男!
     私の場合、小さなビルを増築も含め八つ造った?
     それとも、八つの大きな出来事に出会った?
     八は中国でお金のことというが、
     金がついてまわったという実感はない!
     理屈はどうにでもつく、ということか!
  
    o(*・ー・)〇"ぐっ♪o(*・▽・)ノ"ばーい♪
・・・・・・・・
2006年06月23日(金)
1907, エピソードで読む西洋哲学史ー2
   。・∀・)ノ゙オハヨウ!
               ー読書日記                      
    この本の中にフランスの教育事情があった。
    日本との違いに驚いたが、
    これでは不法移民が暴動を起こすのも解らないでもない。

    自由・平等・博愛を標榜している仏国をエリート教育システムからみると、
    徹底的な差別国家とも受け取ることができる。
  (エリートは、選抜された人である。その背後には振り落とされた人が多く存在している)
    
    自由、平等、博愛はエリート社会の仲良しクラブ内だけの合言葉でしかないのか?
    「有得ないからせめて努力しましょう」ということだ。
    北朝鮮のように、漫画的な奴隷制度が残存している国からみればまだよいが。
    優秀な人を選んで徹底的に教育しなければ国は成り立たないのも事実。
ーー
 P・310
高等師範学校
(エコール・ノルマル・シュぺリウール)、
これがフランスの知識人世界を理解するキーワードの一つである。
フランスの高校生は大学に進学しよう思えば、
・バカロレアと呼ばれる全国統一テストを受ける。
・これに合格すると大学入学の資格を得て、基本的にどの大學にも進学できる。
・フランスでは大學の授業料はタダ、無料である。
現在のデータでは、ソルボンヌ大學の場合、年間二万円少しの「登録料]]を払えばよい。
 
基本的には欧州の大學は、フランスでもドイツでも、授業料はタダ。
この点がアメリカとは基本的に違う。(アメリカは年間250万円が相場)
欧州は大學授業料がタダなので、私立大学は殆ど存在しない。

    しかし、フランスのエリート高校生は大学には進学しない。
    ソルボンヌ大學なんか行かない。 何処に行くか?
    高等専門学校(グランゼコール)を目指すのである。
    高等専門学校には様々なものがあるが、パリの「高等師範学校」は
    超エリートコースなのである。
    
    フランスの高名な学者の多くは、たいていここの出身である。

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06月23日(土)
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