ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■2080, 談合列島!−3
_ _)oパタ (o- -)oムクッ (o°▽°)oニパッ
     (o_△_)oゴロン(o_ _)o.。o○グー   オハヨ〜

    昨日・一昨日、この随想日記に
    「談合列島」というテーマで書いたところ、
    昨日の19時半のNHK「クローズアップ現代」で、
    ー談合列島ーが二日間にわたり放送していた。

一昨日は忘年会でみることが出来なかったが、
昨日の「崩れ始めた“談合列島”」は、脱談合が進みつつある業界の実態に迫るもの。
公共事業の大幅な削減や談合を規制する制度改正が進む中、地方では、従来型の談合では
共倒れになると業者が対立。"談合破り"とそれに対する報復が繰り広げられるなどの
異変が起きている現状をレポートしていた。
  一連の県知事逮捕が続いている中で、タイミング的に丁度よい内容である。

    大手ゼネコンや機械メーカーは、独占禁止法改正による罰則強化をきっかけに
    "脱談合"を宣言。その結果、入札の現場では自由競争が促進されたが、
    予定価格の50〜60%の「叩き合い」が起きているという。
    談合で守られていた価格破壊が、一挙にこの業界襲っている。
    建設関係の従事者が国民の一割に当たるというから、
    この数年は、すざましい淘汰が吹き荒れることは必定である。

公共工事が平成七年の35兆円から、現在は半分に減少している。
全国土木協会会長の大成建設の社長が、これまでの談合の存在の事実を認め、
「今後は談合は行わない」
「その結果として、業者数が五分の一、十分の一に減ることも仕方がない」
と答えていたのには驚いてしまった。
当社のホテルのある「前町内会長」が経営していた土木会社も、
落札率が6割では経営が成り立たないと、今年になって廃業をしてしまった。

    数年前まで、スナックなどで飲んでいる建設関係の人が目立っていたが、
    今年に入ってから彼らの姿が少なくなってしまった。
    激変の時代の一つの現象である。

         \\\★ (^_^)/~~ バイバイ

・・・・・・・・

2005年12月13日(火)
1715, 下流社会    茶 どうぞ ( ^-^)_且~~~

最近、下流階級とか、下流社会という言葉が目につく。
 その丁度良いタイミングに『下流社会』という本が出た。
  先取りの典型的な本である。
初めて東京暮らしをして実感をしたのが、
「世の中は歴然とした階級社会」ということであった。  (*o☆)\
  初対面で、自己紹介で何気なく自分の身分のキーワードを入れる。
   それでそれぞれの立場(階級)を確認するのだ。
情報化、グローバル化は結果として競争激化をもたらす。
 それが激しければ激しいほど、階級格差がハッキリする。
  特に近年の競争の激化が中流社会を希薄にし、
   一部勝ち組の上流?社会と、他の負け組みの下流社会の二分化を
    鮮明にしだした。
そういえば「○金」「○ビ」という二分法が、  
 80年代末の日本では一世を風靡したことがあった。
                      オレ〇ビ? σ(*`θ´*)
ーーー
ーこの本のインターネットで調べた概要を
  編集してコピーしてみたー 
   〔読まなくても充分である。〕           
         「下流社会  新たな階層集団の出現」
              光文社新書(著:三浦展)

「下流」とは、単に所得が低いということではない。
  コミュニケーション能力、生活能力、働く意欲、学ぶ意欲、消費意欲、
   つまり総じて人生への意欲が低いのである。
    その結果として所得が上がらず、未婚のままである確率も高い。
     そして彼らの中には、だらだら歩き、
      だらだら生きている者も少なくない。
       その方が楽だからだ。
         (「はじめに」より)
団塊ジュニア(1970年〜1975年頃誕生)世代の女性で

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12月13日(水)
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