ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[397481hit]

■1925, シャイン

              \(^▽^*)おはようございます!
                    (*^▽^)/
         映画観想日記

何げなくDVDレンタルショップで借りてきて観た、
『シャイン』という映画が素晴らしい。

今も活躍している天才ピアニスト、
デビッド・ヘルフゴットの半生を描いた映画である。

    そんなことも全く知らないで、観ているうちに
   『シャイン』の世界に引き込まれてしまった。
    この映画の成年期の主役の演技が素晴らしいと思ったら、
    何と彼は、この映画でアカデミー主演男優賞をとっていたのだ。
    ジェフリー・ラッシュはこの映画の後、
    「レ・ミゼラブル」「恋に落ちたシェークスピア」「エリザベス」
    「テイラー・オブ・パナマ」などに出演していた。  

「それでも人生は続いていく」という主人公の最後のセリフが、
  今でも耳の奥に残っている。

    この映画の中で演奏された
   「ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番」が素晴らしい。
    何度か聴いたことがあるが、これを演奏できるのは限られた天才のみ!
    である。
    
    クラシックの良さが少しだが解るようになってきたのは、
    一年以上の間、クラシックを寝る間際に一時間、
    聴き続けた結果だろうか。


映画の主人公の父親の、息子に対してスパルタ教育と異常な歪んだ愛。
そして二人の葛藤の何とも激しく、矛盾に満ちていた。
「愛情は自分のエゴでしかない」
ことが自覚できない父親の愛が哀しい。

    多くの印象的なシーン
   ・小さなレストランでのピアノ演奏の場面
   ・ジャケットになっている、青空の下トランポリンで跳ねる場面
   ・冒頭の街の小さな教会でポロネーズを弾く場面、
   ・疲れきって噴水の前で寝ている場面
    ・・・等々。

近くのレンタルDVDショップには、
まだまだ気づかない名作が多くあるのだろう。
それはどれか、見ない限り解らないから・・・

 
 ーーー

ー「シャイン」の背景を、
    検索で調べたみたー

「シャイン」は、1996年のサンダンス映画祭で上映され、
 もっとも注目された作品です。
「シャイン」は非常に大きな反響を呼び、
一般公開前からすでに伝説の作品となりました。
すでにいくつかの国際映画祭で賞を受けたほか、
主役のデヴィッド・ヘルフゴット扮するジェフリー・ラッシュが
1997年のアカデミー賞で主演男優賞を受賞しました。

 ヘルフゴットは、聴衆を引きつける才能に富んだ魅力的な
ピアニストというだけの存在ではありませんでした。
彼は、訓練を積んだ優秀なクラシック音楽のピアニストでした。
しかし、天賦の才能をもつそのピアニストが世界の舞台から姿を消します。
ストーリーは、それから10年後にパースのあるレストランで再び
ピアニストとして復活するまでの夢と苦悩の日々を描いています。

 ヒックス監督は年月をかけヘルフゴットおよびギリアン夫人と
緊密な関係を築いた後、1990年、有名な脚本家ジャン・サルディに脚本を依頼した。
その後6年間にわたり、ヒックス監督とジャン・サルディは、
プロデューサーのジェーン・スコットと協力してシナリオの細部を詰め、
現在多くの映画ファンを魅了している「シャイン」を完成させました。


スコット・ヒックス監督は1986年に、デヴィッド・ヘルフゴットという
1人のエキセントリックなピアニストに関する「小さな新聞記事」に目を留めました。
その晩、ヒックス監督は、ヘルフゴットの演奏を聞くために
小さなコンサート・ホールを訪れました。そこで見た光景は、
その後10年間にわたってヒックス監督の心から離れることはありませんでした。

 ーー
 
 映画で、これは!というのに当たるのは一年に1~2本でしかない。
 観続けないと、これだけは解らない!

[5]続きを読む

07月11日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る