ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1903, 感動と感激について−2
オハ (´・ω・`)(ω・`)(・`)( )(´・)
(´・ω)(´・ω・`)ヨ〜
ー感動と失望ー
感動・感激の反対語は何だろうか?
期待以下の大きなマイナスギャップ、
期待>実感 → 落胆・失望
ということになる。
「大きな期待を持っていったが、何も感動することがなかった。
がっかりした。」である。
西アフリカの旅がそうであった。
期待が大きかったからだ。
失望を少なくするには、まず期待を小さくすればよい。
失望・落胆も、振り返った時に心と魂に多く残るが、
人の脳は無意識のうちに、記憶から排除をしてしまう。
感動・感激とは驚きである。
驚きは、そのまま考えるヒントを与えることになる。
驚きはギャップに対して起こる心の動きである。
ギャップを埋めるための知識集積が自動的に生じて、
それが考えることになる。
従って、人間の能力は感動・感激と、失望につながっているといえる。
今年のワールドカップ・サッカー、日本チームに対しては過剰期待である。
今回の過剰の期待と落胆は、貧困層の広がりが原因という見方がある。
冷静にみるより負けるまでせめて夢みたいという気持ちの表れは、
貧困層の考え方?である。
WBC(ワールド・ベースボール・カップ)で日本が優勝した時、
期待を誰もしてなかった上に、
イチロウなど日本人選手と王監督の健気な姿に感動が生まれた。
誰もがまさか優勝するとは思っていなかったから、驚きと感動が生まれた。
この期待をサッカーのワールドカップに当てはめようとしたが
無理な話である。
いかに多くの感動・感激・感謝を積み重ねるか、
反対に失望・落胆を少なくするかが、
人生にとってのポイントになる。
これは意識をすれば、出来ることである。
一流のものを見続けることである。
一流の人と多く接し続けることである。
そこには、一流の人の波動が出ている。
そのシャワーを浴びればよい。
ー話は少し違うが、
先日の産経新聞の産経抄の論評がよい。
ーーー
ー産経抄
「勝てば官軍、負ければ賊軍」とはよく言ったものだ。
頼みもしないのに受信料をとりにくるテレビを筆頭に、
各メディアがサッカーW杯に出場した「青きサムライたち」をこれでもかと持ち上げ、
膨らみきったジーコ・ジャパンへの期待は初戦の完敗でみるみるしぼんだ。
▼にわかファンたちが口角泡を飛ばす居酒屋談議では、梅雨で曇り空が続くのも、
株価が乱高下するのも、少子化に歯止めがかからないのも、みんな下手な采配(さいはい)
をしたジーコのせいだ、と言わんばかりの勢いで批判の矛先が監督に向いている。
▼もしあのまま1−0で逃げ切っていたら、同点にされたあと、
駒野が相手ゴール付近で倒されたときに主審がPKをとっていれば、ジーコは勝利を呼びこむ
「サッカーの神様」として褒めそやされていただろう。
勝負ごとはやっぱり勝たねばならない。
▼サッカーと戦争を比べるのは不謹慎極まりないことぐらい百も承知の上だが、
敗戦がどれほどみじめかはサッカーファンならずとも身にしみる。
戦後60年以上たっても、首相が靖国に参るだけで他国から悪罵を投げつけられている。
▼中国や韓国が「軍国主義の復活」と言い続けるのは両国の国内事情もあろう。
それより理解できないのは他国に迎合して、無宗教の追悼施設をつくるため首相の靖国公式参拝を
「憲法違反の疑義がある」と明記した中間報告をまとめた
「国立追悼施設を考える会」の議員たちだ。
▼このヒトたちには、「靖国で会おう」と国や家族を守るため心ならずも散華した人々への
感謝の念があるのだろうか。
会長は下半身スキャンダルで週刊誌をたびたびにぎわしたセンセイである。
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06月19日(月)
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