ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1711, 道路の経済学
        
          ー読書日記   

 学生時代の武澤ゼミの一年後輩から
  一月ほど前に電話が入った。       (。・ω・。)】ゝモシモーシ
                           (*´o)8 ohisasi
  あるプロジェクトの相談である。
   その詳細は書けないが、かなり難しい問題である。
    
    ・戦略の失敗を戦術でカバーできないか? 
     ということか、
    ・戦略の再構築のための情報収集ということか、
     その両方だろう。

     その時の電話で、
      現代新書から「道路の経済学 」を出版したところ、
       半年たらずで3万部も売れたので是非読んでほしいという。

 そこで、先日ネットで発注して読んだが、
  道路に対して全くの素人の私も理解できる内容であった。
   
   彼が不動産鑑定士をしているという話は10数年前のゼミOB会で
    会ったときに聞いていた。
      
      現在、不動産鑑定士だけでなく、 
       明冶大學や母校の大学院で講師をしているという。
【dou ro】\_( ゚ロ゚)
     私がまとめた概略を、あとで記してみる。

 
   その前に、
  この本をネットで調べた内容をコピーしておきます。

  マ ~~匸Pヽ(・ω・`)
     coffe ーデモ…
  ー
著者: 松下文洋
     現代新書
 発行年月日:2005/05/20
 定価(税込):735円
   -----
  内容紹介
 <本書より・カバー裏面より>
 
  アクアラインは800円でよい!         【゚Д゚】ハァ?!
  「必要な道路」「ムダな道路」はどう見分けるのか?
   よくわかる公共投資分析の本

  日本の公共事業を「民営化」するために
 道路公団が保有・管理してきた高速道路には、
「ネットワーク型」と「バイパス型」があります。

まずはバイパス型の道路資産の一部について、
 改良・維持管理・料金徴収などの運営事業を、
  民間企業に売却するのです。

 たとえば、
  東京―名古屋間は東名と中央高速が並行していますが、
   どちらかを(バイパスとみなして)民間に売却し、
    官と民の競争を促進させるのです。
 そのとき、私はDBFOやBOTの考え方を採り入れることを提案します。

 一定の契約期間ののちに国に無償で返還させ、
  以後は無料道路とするわけです。
   ネットワーク型の場合も、工夫次第で売却は可能でしょう。
目次
----
第1章 なぜ日本の高速道路は有料で世界一高いのか?
 第2章 アクアライン通行料は800円でよい
  第3章 「経済性」をどう評価するか
   第4章 環境への影響をどう評価するか 
    第5章 持続可能な成長と交通政策の転換
     第6章 本当の民営化とは
      終 章 あなたは「合意」できるか?

(○^ω^)_旦~~♪
    お茶どうぞ
ーーーーーー

ー私の概略と感想を書いてみるー
((φ(-ω-)
まずは首都圏のアクアラインの事例がよい。
 誰も判りやすいからだ。
 −その要旨とは、
 
 千葉の木更津から川崎の通行費を
  3000円から約4分の1の800円に下げれば、
  利用台数が3倍近くの2万9千台に増え、経済効果を考えると、
   充分に収入減をカバーするという試算を出している。


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12月09日(金)
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