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堀井On-Line
by horii86
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■1658, 北イタリア旅行記−7
ツアーの楽しみの一つに、普段なら会えない人と会えることがある。
一度会ったら二度と会わないから、気楽に何でも話せる。
共通点は旅行愛好家ということで、お互いの情報交換が気楽にできる。
その中で色いろな人生が、それぞれ垣間見ることができる。
また、私たちも彼らから同じ視点から見られているのだろう。
今回は、北イタリアという場所ということもあり欧州派がそろった。
アフリカとか、南米とか、シルクロードなど殆ど誰もいったことがない。
反面、欧州には隅々まで行っている人達ばかりで、殆ど話がかみ合わなかった。
特に、イタリア愛好家が何人かいて、イタリアへの深い愛情を感じた。
好きなものは好きなのだ。
イタリアに行けば、その理由はよく解る。
ローマ帝国から続いている長い文化が味わいがある。
どの街を見ても深い文化と歴史を感じることができる。
イタリアとは関係ないが、面白い人がいた。
趣味として、デジタルビデオを番組風に編集してしまうのだ。
元映像カメラマンの人で、編集には熟知しているから可能だという。
過去に30本以上も番組として完成して、DVDに収めてあるという。
5~6枚この旅行に持ってきて、ミニDVDデスクで見せてもらった。
奥さんが劇団にいた人で、ナレーターをして共同制作をしている。
NHKなどで放映している海外ものの番組の内容と同レベル?である。
まず映像を編集して、
ナレーションの内容を考え、
バック音楽を選定し、
45分位にまとめ上げなくてはならない。
集中して三週間はかかるという。
それにしても、旅行者として羨ましい限りである。
そのテープを旅行代理店のツアー説明会に提供しているようだ。
代理店にとって、宣伝用の番組をつくるのには数百万円は最低かかるから
それを借りることができれば便利である。
「一人位、ツアーに半額位値引きしてでも?」と、考えるのは私の卑しい考えになる。
何よりも、つくっている本人が一番楽しいだろう。
一度つくれば、コピーは簡単である。
ボランティアとしても、誰からも喜ばれる。
今回も、希望者に送ると全員から住所を聞いていた。
同行のツアー仲間にしてみれば、夫婦のビデオカメラマンを引き連れていったと同じ。
この夫妻にとって、最高のものを与えることで喜ばれ繋がりができる。
自分も楽しみ、そしてそれが因縁のある人達に最高に喜ばれる。
人生の最高の楽しみになるはずだ。
世の中は広いし、人生の達人がいる。
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2004年10月17日(日)
1293, 「閑」のある生き方ー読書日記 −3
「今ここに」を、更に考えてみる。
ー前回では
「空」を時の上から解釈して、「即今」、
平たくいえば、ーただいまーと解釈した。
「空」がわかるというのは、その「ただいま」がわかるということである。
この「ただいま」を手に入れなくてはならぬ。
この「ただいま」を無限そのものだと悟るとき、零すなわち見元の式が成立する。
「今ココニ」を丸ごと心で把握するなら、そこには、
あとに残る過去も先に待つ未来もなく、ただ永遠の今があるだけということに気づく。
空と時を合わせて「一念」というほうがよい。
hereーnow が、それである。
ーを抜粋し、そして感想を書いた。
今回は、その即今の凝縮した瞬間はどういう時か考えてみる。
感動、感激、至高体験、歓喜、感謝の時といえよう。
その瞬間が「今ここ」を実感する時である。
その瞬間を経験した時、それが永遠に通じている感覚がする。
それが「永遠の今」である。
感動の時、その瞬間は自分の中に永遠に残る切り取られた時である。
この経験をするため、この瞬間を経験するために、生まれてきたといってよい。
それまでの全てを超えた体験する飛躍の時である。
その「今ここ」は、悟りの世界でもある。
この中に、感激、至高体験、歓喜、感謝が含まれる。
いや、これらの言葉の中に、それぞれが含まれる。
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10月17日(月)
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