ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1604, 耐乏なくして再生なし
〜 日本経済・復活のシナリオ 〜
               ー読書日記

この本も買おうか買いまいか迷った上に買ってしまった。
「日本経済 恐ろしい未来」の続刊で、内容は目新しいものではないが、
著者の日本の未来に対する絶望的な事態に心情を込めて警告をしている。

この本で著者は、財政破綻は確実にやって来る!
先送りを続ける日本経済の今後20年をシミュレーションして、
「後の世代のために、消費税45%、GDP4割減に耐えよ」
と説いている。

日本はバブル崩壊後から、景気を良くするため長年にわたり財政を犠牲にしてきた。
そのため国家財政は破綻してしまった。
この状態が続けば、やがて悪性インフレに追い込まれ、経済破綻が避けられなくなる。
 日本経済を復活させるためには大幅な消費税の引き上げが必要であり、
国民一人一人の耐乏なくして経済の再生は期待できない、将来の国家経済からみて、
国民に厳しい覚悟を促している。

現在、大きな政府か、小さな政府かの選択の選挙がおこなわれようとしている。
しかし小さな政府の選択は待ったなしである。

我われは過去においても、多くの深刻な危機に遭遇してきた。
そして、それを次々と乗り越えてきた。
この危機も道は厳しいが乗りこえていかなくてはならない。
ここで思い切って、消費税を45lを払い(生活を半分に切り詰め)、
長期的な視点で耐乏をすべきであると警告している。

 −−−
 
水谷 研治 著  
■発行日 : 2005年04月01日 
■目次
第1章
従来とは異なる景気回復
第2章
国家を収奪して
第3章
進む産業の空洞化
第4章
インフレ経済への転換
第5章
将来の内憂外患−避けて通れない外交・防衛と少子・高齢化
第6章
財政の大改革−大増税はもはや不可避
第7章
急落する経済水準−GDPは四割減へ
第8章
経済再生の鍵はもの作り
第9章
強い日本経済の復活へ

・・・・・・・・・
・・・・・・・・・

2004年08月24日(火)
1239.お笑いコーナー・・今日のお笑い3

今日のお笑い−3

「今日は何日だっけ?」

「さあね。君のポケットにある新聞の日付を見ればいいじゃないか」

「ダメだ。これは昨日の新聞なんだ」

  ーーーーーー

なんでもゲームにしてしまう夫婦がいた。
何事につけ勝負を競い、たがいに掛けあうのだ。その結果、夫は常に欲求不満だった。
というのも、結婚して以来彼は妻に一度も勝つことができなかったからだ。
だがある日、夫は自分が負ける心配のないゲームを思いついた。
子供の頃よくやったオシッコ飛ばしだ。
壁に向かって、どちらが高くまで飛ばせるかというあのゲーム。構造上からいって、
自分が勝つことは確実だった。

男は早速二階にいる妻に向かって怒鳴った。
「おおい、おまえ。新しいゲームをしよう!」
「あら、いいわね」妻が答えた。「私、ゲーム大好き。何するの?」
「外へ出よう」夫は妻をガレージに連れ出した。
「さあ、ごらん」彼が言った。「あの壁に向かってオシッコをするんだ。
 高くまで飛ばしたほうが勝ちだ」
「分ったわ。面白いゲームね。私に先にやらせて」
妻は足を広げ、スカートをまくりあげて狙いをつけた。
壁の約二十センチの高さの所に彼女の痕がしるされた。
「よし」男が言った「今度は俺の番だ」
彼がジッパーを引き下ろし、モノを取り出して準備を整えたとたん、
妻が声をかけた。

 
「ちょっと待って。手を使うのはナシよ」

 ーーーーーーー

居酒屋で二人の男が政治家への怒りをぶちまけていた。

A「最近の政治家はひどすぎる」

B「まったくだ!『政治家』イコール『くそったれ』だな」

A「そうだそうだ!」

そのときそばにいた男が、怒っていった。

C「取り消せ!今の発言は許せない!いくら何でもひどすぎるぞ!!」

A「……あんた、政治家なのか?」



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08月24日(水)
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