ID:54909
堀井On-Line
by horii86
[398737hit]

■1447, ロシア人立てこもり

 3日前の夜半に、シングルイン第二新館で大立ち回りがあった。

ー現場の人の証言から、内容は以下の通りであるー

深夜の0時近く、警察官が第二新館のホテルに宿泊しているロシア人を
なだめながら連れてきた。
近くで騒ぎを起こして、通報されて連れ帰されてきた。

警官が帰った後、何かが面白くなかったのか、フロントの対応が悪かったのか、
いきなりロビーに置いてある新聞に火をつけて火災報知器にかざし、
ロビーの椅子でバリケードをつくり外部から入れないように閉鎖。
更に消火器で三人のフロントマンに噴射した。

火災報知器の音で降りてきたお客さんが消防に電話、消防士と警察官も
含めて30人近くが駆けつけて一時は騒然となったとか。
隣の大きな飲食ビルの酔い客の野次馬も集まり、映画に出てくるような
大騒動。

ホテル内には180人の宿泊客がいたが、大部分は気がつかず寝ていた。
もし気づいていたら、騒ぎはその数倍になっていた。

収まったのは、夜半の3時半。
現場の掃除も翌日のチェックインの時間ギリギリまでかかってしまった。
こういう仕事も、お客商売ー水商売とつくづく感じざるを得ない。

たまたま、新館にはロシア人の団体十数人が泊まっていたが、
その騒いだロシア人とは全く関係のない人達だった。
翌日は朝から警察の事情聴取で、支配人は半日以上も対応で終止。
消防からは、その時のお客の対応を明確に報告をするように電話があった。

ここまで派手な立ち回りはホテル開業以来初めてである。
火事騒ぎ、自殺、自殺未遂、指名手配逮捕劇、薬中2人のナイフによる喝上げ、
この事件の一週間前におきた女性による手首??自殺未遂とある。
こういう事件が起こるのもグローバル化ということか。
ホテルは、自分の住所を書き込むためか、宿泊客は大人しいものだが。
(もし偽住所を書くと、違反になる)

アルコールも薬の反応も無かったというから、異国の地でストレスがたまって
いたのか、それとも?
近くの飲食ビルの丁度よいネタだろう。
新聞などのマスコミには、報道されなかったようだが。

もちろん、告訴をした。

・・・・・・・・
・・・・・・・・

2004年03月20日(土)
1081, ST訓練 −2

去年の今頃に「ST訓練」について書いた。
ー(後でコピーしておきます)
先日、二年ぶりに新入社員に対する「ST訓練」のインストラクターをした。
30回近くしたことになる。

人の話をきっちり聞く事が出来ない人が意外と多いのに驚く。
特に地方の馬鹿二代目に多い。
優秀な場合や、独りで超越した世界を確立してある場合は、人の話を
むしろ聞かない方がよい場合もある。しかし、それはまれである。

今ベストセラーになっている「馬鹿の壁」
というのは、人の話をきっちり聞けない事を言う。

まずは、相手の話を把握する事と、そして自分の話を相手に手短に話せる訓練を
しなくてはならない。日記を書く習慣のある人は、すでに身につけている。

今の若い人の言葉に対する感覚は10年〜20年前に比べると格段の差がある。
不況の為、質が良くなっていることもあるが、言葉に対する感覚が鋭くなっている。

終了後、総括としてのレポートを書かせたが、全員がほぼ訓練内容を把握していた。
その一つを書きうつしてみる。
これで大体どういう内容か解ってもらえるだろう。

ーーーー

「ST訓練を受けて」   
           佐藤春美 
T、言葉について

(1)言葉
今日の訓練で、いかに‘言葉’が大事であるかを改めて考えさせられた。
人間が人間たるゆえんは言葉を使うことである。
しかし「人間」と「動物」を決定的に分ける「言葉」は非常に難しい。
主語をつけたかどうか、副詞・助詞を何にするかで全く違う意味になって
しまうからです。また、起承転結で論理を構成したり、短文にして話すことを
普段何気なくしているが、意識をしていざ話を纏めようとすると非常に難しく
なります。


[5]続きを読む

03月20日(日)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る