ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1446, 小学校中退、大学卒業 −2
花柳幻舟の文章の中に、実際に血みどろになりながら、
極限を乗りこえようとする魂の叫びを感じ取ることができる。
言葉の中にウソも虚飾も全く感じない深い心の叫びがある。
学問に対しても、その本質を求める気概が正直に述べられている。
自分を日本のインテリと、お述べになっている何処かの教授より
学問の意味・真髄を実感しているのが解る。
以下は、昨日のつづきである。
ーー
一日20時間の猛勉強をつづけ、塾入学6ヶ月には、
司法試験の模擬試験で優秀者の中に堂々と並んだ。
一橋、中央、東大等法学部現役学生を抜いていった。
アルファベッドもろくに読めない小学校中退の、
しかも人生の折り返し地点を過ぎた私がある。
人間、やったらできる、それまでできなかったのは、
私がやらへんだけかっただけや。
集中力は全てを可能にすると実感した。
学校という、地域という排他的の中で、私ははじき出され、
私の読み書きは奪われてきたのである。
私にとっては恐怖の学校と先生に必死の思いで対峙した。
ついに私は、学問と学校は違う、教養と学歴は違う、
無知と無学も違うということを心底知った。
私は学校と学問を一緒くたんしていたのだ。
学校は、教育の現場は、今も排他的で差別的だが、学問は素晴らしい。
学問は、人間に勇気と希望、物事の本質を見せてくれる
誰にも開かれた世界だ。
私の大学卒業論文は、誤報と伝聞を繰り返すメディアによってつくりあげられた
虚像化された「花柳幻舟」という一人の創作舞踊家の、デビュー当時の
いびつな加熱な報道を検証し、いまや巨大権力といわれているメディアの
‘光と影'の深層に踏み込んだものである。
卒業論文の評価を、副学長が次のように言ってくれた。
「こんな面白い卒業論文があってもよいんじゃないか」
と。
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2004年03月19日(金)
1080, フランチャイズ・ショー −5
・一番印象的であったのが「MBE]という会社である。
「メールボックス・エトセトラ」の頭文字の略である。
MBEのサービスは、
Document,
Information,
Logistic
の大きく3つのカテゴリーからなるサービスを中心に、
それぞれのサービスをリンクさせながら、ビジネスや暮らしに欠くことのできない
”必要”に対するサービスを開発・提供している。
各事務所や、SOFOなどのサービス機能の代行といってよい。
面白そうな反面、9lのFC料金が高すぎる。
といって、この不景気にあればこそ便利な機能である。
1DKマンションの一角にコンビニを入れるのと同じように、
SOHO専門ビルの一階にセットとするのによいだろう。
・いま一つ託児所のフランチャイズも面白い。
立ち上げさえしてしまえば、後はノウハウは無いと堂々と言ってのけていた。
絞っているのが1^3歳児で、一年未満と夜間はカットがポイントだという。
成功確率は9割以上だという。
平均30人が定員で、損益分岐点の数字が十数人だという。
大きなショッピングセンターなどの商業集積の近くが面白そうである。
・今回のFCショーには出てなかったが、衛星予備校も面白そうだ。
場所と大学院でも出た人をセットをすれば誰でも可能である。
こういうネットの時代だからこそフランチャイズは受け入れられるのだろう。
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2003年03月19日(水)
714, 難関ー困難性
学生時代読んだ本に「困難に出会ったら、チャンスと思いなさい。
それを躓きの石にするか、土台の石にするかは貴方の意思できまります」
という言葉があった。
その時これから生きていく人生のキーワードでないかと思った。
事業を立ち上げる目標を掲げていたので、この言葉がストンと頭に入ったのだろう。
そして早速に「修行と事業の立ち上げ」で常に壁が立ちふさがっていた。
今日止めてしまおうか、放棄しようかという時に「土台の石、土台の石、土台の石」
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03月19日(土)
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