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堀井On-Line
by horii86
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■1423, 名画200選 −読書日記
購入して数ヶ月、時々読んでいるが味わい深く飽きない。
その半分は観たことがあった。
思ったより多く観ていたのには自分でも驚いた。
そのうちTVで観たのが、半分だろうか。
この本を読んで初めて「成る程!」と、
今になって感心をしているものが多い。
ラブストーリーとか、ウエスタンとか、サスペンスなどの
ジャンルに分かれているので読みやすい。
映画は日々つくられ、無数の映画のなかで見れる映画は限られる。
その中で、よほど良い映画でないと残らない。
そのため、名画200選の一つ一つの内容の説明・解説に説得力がある。
名画は古典の書と同じで、良いものは何時まで経っても残る。
黒澤明の「7人の侍」など何回観ても感慨が残る。
私が時々に感動したと、いま現在いえるのは
ベンハー、アラビアのロレンス、駅馬車、荒野の7人、ウエストサイド物語、
モダン・タイムス、ゴッドファザー、ダンス・ウィズ・ウルブス、
そして、太陽がいっぱい、などなどである。
しかし、最近の映画があまりにも面白く心に残るものが多い。
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ビデオで観たい
名画200選
淀川 長治 (著),佐藤 有一 (著)
知恵の森文庫
生涯を映画にささげた「映画の伝道師」淀川長治は、
1998年11月11日この世を去った。本書の原稿を書き終えたのは同年の春。
それを弟子であり、共著者である佐藤有一が丹念にまとめ上げ、
淀川の死後から2年の歳月を経て完成させた。
本書は「もっと映画を観なさい」と言い続けた淀川長治の遺言書であり
人生の集大成といえよう。
本書のつくりは、
「ラヴ・ストーリー」
「サスペンス&アクション」
「SF&スペクタクル」
「ウエスタン」
「ミュージカル」
「ヒューマンドラマ・アメリカ編」
「ヒューマンドラマ・ヨーロッパ編」
という7つのジャンルに分かれており、
見やすい見開き1ページで1作品を紹介するかたちをとっている。
各ページは、
映画のあらすじ、
見どころ、
名場面の写真、
厳選キャスト1名の経歴紹介、
映画の基本的な情報ガイド、
そして淀川独特のやさしい語り口による解説
「淀川長治のONE POINT」という構成から成る。
「淀川長治のONE POINT」以外は佐藤が執筆している。
読んでみると2人の解説が作品によってまったく違う視点で
とらえられていることがわかり、味わい深い映画評となっている。
また、映画ごとのビデオ・DVDリリース情報と、
読者が観終わった映画を評価する塗りつぶし用5つ星が付いているのも
本書の特徴だ。
2人の選んだ200作品に片っ端から星を塗りつぶし、
自分なりの名画選をしてみるのもおもしろい。(中西リエ)
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2004年02月24日(火)
1056, 千回の力
「何事も千回続けると、何かが見てくるか、何かを感じるようになる」という。
散歩時に「ありがとう」を言い続けて、千回を越えたあたりから何かが変わる。
心から「ありがとう」の言葉が出てくるのだ。
そういえば、この随想日記も千回を去年の暮れに達成をした。
千回を達成した安堵感の為か、その後何も考えたことがなかった。
そこで改めて
「何か変わった事や感じることがあっただろうか」
を内省をしてみることにする。
・ものを見る眼が全く変わった。
ー記者の目、書き手の目で現象を見る習慣がついた。
・テーマ探しを無意識にするようになった。
・そして、そのテーマに対し内省をするようになった。
・脳内サテライトの面白さを実感できるようになった。
・自分が知らない読者や、子孫を意識をして書くようになった。
「何かが見えたか」と問われれば、別に何も見えないし、
「何か感じたか」と問われても、何も感じない。
しかし、書き始めた以前と、それ以降という感がする。
脳内を公開することが想像する以上のインパクトを自分に与えていることに
なっている。
書いている内容に対してコンプレックスも自信も、全くない。
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02月24日(木)
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