ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1363, 金に泣く人笑う人 −3
ヒモの男の話は暗くはないが、女性の場合は違ってくる。
ヒモにしても、イロにしても結局は浅知恵でしかない。
そのイロの話である。
ー抜粋ー
その「イロ」の方は19歳のホステスのP子が典型である。
彼女の素性は悲しい結末から明らかになった。
P子は20数年前に大阪の東淀橋のマンションの一室で絞殺死体で発見された。
16歳の時に親との仲がこじれて大阪に流れてきて、年齢を偽ってホステスになった。
殺された時、7人の異性と毎週関係を持っていた。
月、火、水、木、金、土、日と異なった男が、日ごとに訪ねてきた。
会社役員、自営業、僧侶、公務員、医者等々。
この複数の男が浮かび上がったのは、P子の死後に残された幼い日記の記述と
7枚の差し込み式の表札であった。
彼女は毎日「表札」を変えていたのだ。
その曜日によって男の表札を差し変えていた。
7人のアホな男達は、自分だけの女と思っていたのだ。
殺害直後の捜査段階で、7人の男は警察に呼ばれて、事情を聴取された。
が、全員にアリバイがあり、犯人は流しの犯行とわかったものの、時効となった。
一人平均5万円を徴収していたというから、夜のホステスの収入も含めて
一ヶ月八十万位を稼いでいたようだ。現在だと300万といったところだろう。
司法解剖の結果、陰部の色素沈着の度合いから、40代の女性とおもわれていたが、
が、結果は二十代ぜんはんであった。
相当異性との関係があったことになる。
ヒモは心で稼ぐ、それも偽りー詐りの心である。
が、女性は詐リの心と体で稼ぐようなものである。
働かずに暮らしていこうとしたら、それは安楽のことかもしれない。
ヤドカリにしてもカメレオンにしても相当な自己欺瞞に徹する必要がある。
ーーー
ー以上であるが、
このヒモとイロを比較してみると、男女の差が出ている。
女は自分の住居で、表札を差し変えるところがミソである。
あくまで自分の巣である。
花と蝶の差である。
男を騙す、女を騙す、という点では二人ともプロである。
いずれにしても、普通の世界とは全く違うものだ。
このヒモの、女のチェーン(ストア?)化が凄い。
それも関西から九州にかけて、それぞれの地域を変えているところが
ノウハウの真髄である。
ローカルではバレ易いが、リージョナルではバレル確率は少なくなる。
イロの世界は、常人では窺い知れないものがあるのだろう。
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2003年12月26日(金)
996, 戦死者と犠牲者と殉職者ー2
ー自衛隊と警察 ー
先々週2日間、NHKの夜のゴールデンタイムに「安全保障・徹底検証」
を放送をしていた。少し観たがバカバカしいので、直ぐにチャネルを変えた。
警察官の視点から自衛隊をみると、割り切れない部分が多いだろう。
警察は常に危険な中に身を曝しているのに、一度も危険な立場に立ったことも
ない自衛隊が少し危険な立場になるだけ大騒ぎをしているからだ。。
「安全」に対する暴力装置という面で、
・警察は内部に対する-国家体制を守る為の-暴力装置
・自衛隊は外部から国家体制を守る為の暴力装置
という役割を果たすのが、その機能である。
自衛隊は、戦後60年近く訓練以外の戦闘で死亡はゼロである。
警察は戦後、何人殉職しただろうか?数千人以上だろう。
見方を変えれば、所詮は自衛隊は犠牲者の立場でしかない。
いざ本業の遂行の立場に立った時に、その半世紀以上の都合の良かった
立場から抜け出れないのだろうか?
自衛隊は誰も死んでないのに、戦死に対してマスコミが面白おかしく
危険をいっている事がオカシイ。
国を守る為に存在しているのが軍隊だろう!
今の自衛隊は「歩行訓練で行ったり来たりして給料を貰っている」だけ。
「国家危急の時に命を張る」のが軍隊の仕事だ。
それがアメリカの国家戦略に組み入れられてもである。
北朝鮮とイラクのテロは日本もアメリカも共同の敵である。
そこに行って参戦するのは至極当然である。
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12月26日(日)
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