ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1344, 面白くない日は一日たりともつくらない


「面白くない日は一日たりとも作らない」という信念で病院をつくった
医師をテーマにした映画(内容は後でコピー)を見たことがあった。
それを「実際に自分の生活の中で実行できまいか」
と思い立って、一ヶ月経つ。

そう思って一日一日を過ごすと、いくらでも面白いネタはある。
最近、10年日記帳がマンネリ化してきたので面白日記に切り替えた。
「面白いことに、面白いネタは面白いほどあるので、面白くなってきた。」

最近気がついたのが、「面白いとは主観的」ということだ。
その切り口は、何ごとにも好奇心を持つことであり、
対象の中の本質に気づくことである。

それにしても「パッチ・アダムス」という映画には考えさせられた。
「泣いて生きるも一生、笑って生きるも一生!」
なら笑って生きた方が良いに決まっている。
「日曜日は笑いの一日にしている」と以前の随想日記に書いたことがあったが、
この映画を見て思い立った。
もちろん今も実行している。

ーーー
ーあるHP よりコピー

「パッチ・アダムス 」
  (98年アメリカ作品1時間56分)

「なぜ患者を病名や部屋の番号で呼ぶのか?」
「危篤と聞いて駆けつけたのに、書類がないと中に入れないとはどういうわけだ?」。
 医大に入学した中年の男が、こんな疑問を投げかけながら、
 笑いこそ最良の薬と信じて道化となり治療費無料の病院を作り上げていく。
 実話だそうだ。
 パッチには「直す、繕う」の意味がある。
 
「医療に人の心を」。
これがロビン・ウィリアムス演じる主人公アダムスの信念。
治療方法は患者を笑わせること。
アダムスはピエロや天使の扮装をし、患者の前でステップを踏み歌を唄う。
これが可笑しい。どう見ても奇行。
至極まじめな学部長とはことごとく対立する。
しかし曲げない。なぜか。

 重病人は絶望感に打ちのめされている。
それ自体が深刻な病気だ。アダムスはそこから治さなければと考える。
いぶかしげに見ていた同級生や看護婦は、やがて彼の行動を理解する。
『パッチ・アダムス』の面白さは、システム化した現代医療の在り方に
一石を投じただけにとどまらない。
理想実現にまい進する彼の生き方は、広く人の心をつかむに違いない。

 同じロビン主演の『いまを生きる』(P・ウィアー監督)をふと思い出した。
 これも学園が舞台だったが、双方の主人公を見ていると前向きな気持ちが湧いてくる。

かつてアダムスは精神病院に入院していた。自殺癖があった。
そんな彼に生きる目標を与えたのは、カウンセリングの医師ではなく
同じ病院の入院患者だった。その老人、親指を折った手を見せてアダムスに聞く。
「何本に見える?」。
「4本」と答えると老人は首を振り「目の前に見えるものにとらわれちゃ駄目だ」。
ヒントを与えられてアダムスは正解にたどりつき、同時に患者が患者を治すことも
あると悟る。「患者と医師になんの違いがあるのか」。
だが、順風に見えたその後の彼に思わぬ不幸も襲う。

 ロビンが役どころとテーマに心底から共感し、楽しんで撮影に臨んだのが
スクリーンを通じても伝わってくる。スタッフたちも同じ思いであったろう。
監督トム・シャドヤックはコメディ畑の人だが、この作品で映画心をつかんだか。

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2003年12月07日(日) 977, 「開運!なんでも鑑定団」


 この番組み、いつも楽しみにしてみている。
代々、実家が古美術商であった為に両親の収集した古美術品に
囲まれて育った。(両親は戦後になって衣料量販店に転業した。)
しかし衣料量販店で成功したお金で、趣味で骨董を買い集めていた。

 古美術の世界では「目利き」という言葉がある。
この世界では、「騙しは悪いことでない」一般から観れば異様の世界である。
・「傾むきかけた旦那様から骨董を詐欺同然で買取る」のが仕入れになる。
 まずは仕入れで大儲けをして、
・反対に「旦那様」に可能な限り高く売りつけて、儲けるのだ。
 

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12月07日(火)
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