ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1269, 否定的想念の恐怖

人間の脳には、磁力があり、否定的想念を持てば否定的情報とその類の人間が集まり、
反対に肯定的想念を持てば、肯定的情報とその類の人間が集まる。

私の経験でいうと、否定的想念のほうが肯定的想念より磁力は圧倒的に強い。
周囲には否定的想念の情報とその類の人間の方が圧倒的に多いからだ。
肯定は意志を必要とするし、
否定的想念は感情のまま周囲と供に流されていればよい。

教養が身につけばつくほど肯定的生き方になるのは、その知識を持つからだろう。
いやそうでもないか。
否定的想念の習慣はその人に、必然的に否定的人生を強いることになる。

「否定的想念の恐ろしさ」を説明するにわかりやすい実験として
「ヴードゥー死」と呼ばれる実験がある。
 
 ーその内容とは、
ヨーロッパのある国にプアードという死刑囚がいた。
彼はある医師から、医学の進歩のために危険な実験に協力してもらえないかと
持ちかけられた。人間の全血液量は体重の10パーセントが定説となっているが、
われわれは、10パーセントを上回ると考えているので、ぜひそれを証明したいという。

彼はその申し出を受け入れ、目隠しをされてベッドに横たわったプアメードは
血液を抜き取るために、足の指先を小さくメスで切られた。
足元には、容器が用意され、血液が、滴り落ちる音が、実験室内に響き渡った。

プアメードには1時間ごとに総出血量が、告げられ、やがて実験開始から5時間がたち、
総出血量が、体重の10パーセントを超えたと医師が大喜びした時、哀れこの死刑囚は、
すでに死亡してした。

ところが、この実験、実は、血液など抜き取っては、いなかったのだ。
彼には、ただの水滴の音を聞かせ、体内の血液が失われていると思い込ませただけだった。

ーこれが、「ヴードゥー死」と呼ばれる現象である。
人間の想念には、それだけ大きい力があるのだ。

風邪とか、体調を崩した時は深く考えない方がよい。
否定的想念に陥りやすいからである。
それと人生マイナスの時は、否定的想念になっている。
仕方がないが。
その時は、無理をせずマイナスの時が過ぎ去るのを待つしかない。

石川啄木の
「人がみな我より偉く見ゆるとき、花を買い来て妻と親しむ 」
が、こころ打つ。

否定的想念に対する処し方の最適な本は、
やはり「中村天風」の本だろう。
もう二十年以上トイレに置いて、毎日読んでいる。
それでも時々、マイナス想念の風が吹きあれる。

「 こころこそ こころ迷わすこころなれ (こころにこころ) こころ許すな」(古歌)
ということか。

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2003年09月23日(火)
902, 「守護霊との対話 」

 母が晩年よく
「私には守護霊がいて、一生を通して、いつも守っていてくれたような気がする」
 といっていた。
 母の守護霊は、母が幼児の時に亡くなった実父といっていた。

『幸せの宇宙構造』を書いた小林正観と中川昌蔵氏の対談集が、図書館にあった。
早速借りてきて読んでみたが、なかなか面白い内容であった。
他愛のないものといえば、それまでだが。

 精神や意識に対する知識が少ない人には、具体的に守護霊という表現で
無意識の力を呼び寄せる大きな方法になるだろう。
それこそ、ストンと直感できるからだ。

 一般的には、守護霊といっても、何かピンとこないものだ。
『そんなものは、お前自身の神社だろう!勝手にしろ!!』と考て当然だ。

 ところで『お前の守護神は誰だ?』と問われれば、私は間違いなく両親だ。
潜在的に自分の中にあるコントローラの抽象として捉えればよい。
 
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 『守護霊との対話 』
 ー内容ー
「幸せの宇宙構造」を書いた小林正観と中川昌蔵氏の対談集だ。
80年余り「守護霊に守られて生きてきた人の実例体験記。
電気街・大阪日本橋の草分けである、「中川無線電機」の創業者社長、
中川昌蔵さんが、「臨死体験」を境にその職業を辞め、

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09月23日(木)
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