ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1268, 大相撲に思うーつれづれに
大相撲が始まると、相撲について書くのが恒例になってしまった。
場所ごとに刻々と、相撲の様相が変わっている。
最近は、朝鮮相撲、モンゴル相撲、レスリング、そして日本相撲の
「国別異種格闘技」の様相に変ってきている。
外国人の出身地もハワイ、アメリカ大陸から、モンゴル・旧ソ連圏になってきた。
彼等は、お金を稼ぐという目的がハッキリしていて、ハングリーなのだ。
それと骨格も違うのだから、日本人がどの面から見ても勝つ要素が少ない。
異種格闘技のK−1では、日本人がほぼ駆逐されてしまったが、
相撲も、あと一年で大関・横綱はほぼ外人で独占されるだろう。
国別異種格闘技として割り切って大相撲を見ると、むしろ面白い。
日本人も個性的な面白い力士が出始めてきている。
小さくて、その小ささを武器にしている力士や、
気力を売りにして神がかり的相撲をとる高見盛などである。
一つ気になるのが、「一部屋に外国人一人の制限」である。
ある新聞の冗談とも、本音ともいえる提言が書いてあった。
「外人枠を撤廃をして、東西それぞれを日本対外国人に分けて対抗戦にしたら!」
なるほど、そのとおりにすべきである。
前半は外人対日本人、後半交流戦とかして。
これこそ、グローバル化である。
これに、今のプロ野球を重ねると、面白い姿が見えてくる。
このプロ野球の恩恵を受けていたのが、日本のトッププレーヤーである。
グローバルに見れば二流選手(大リーグからみた)でしかない。
2Aか3Aクラスの選手が、二倍以上の年収を受けていた事実が判明した。
今回の騒動の中で、それが露出されるだろうから皮肉なものだ。
相撲も、プロ野球も大きな曲がり角にきている。
TVでは巨人戦を開幕来、殆どみていない。
しかし大リーグは結構見ている。
一リーグ戦にすべし!
今、反対意見を言っているのは、目先しか見てないファンか、選手ごときと、
それをネタにしているマスコミである。
大リーグと契約をして、公式の交流戦に参加すればよい。
アメリカの方が断る可能性があるが、といって日本の市場ができるから
彼等にもメリットがあるはずだ。
話はかなり逸れてしまった。
ー後記ー
書き終わって去年と一昨年の随想日記をコピーしていたら、
三年続けて同日に相撲のことを書いてあった。
それにしても奇遇である。
潜在意識が呼び寄せるのだろう。
年々、内容が変化しているのが面白い
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003年09月22日(月)
901, 相撲を考える
大相撲が昨日で千秋楽、朝青龍が優勝をした。
他の格闘技も多くできたこともあるが、最近の大相撲はつまらなくなった。
つまらなくなったという点で、今のプロ野球に似ている。
NHKのBSでメジャーリーグを見るようになってから、全く見なくなった。
以前、「過去の相撲の大一番」を特集していた。
子供の時から相撲が好きであった事もあって、ラジオやTVで大一番は
殆ど見ていた。
・私が見た中での大一番は「栃若の千秋楽の全勝の一番」である。
・大鵬と柏戸の千秋楽の全勝同士の一番も素晴らしい一番であった。
・生まれる前なので見てないが、歴史に残るのが双葉山が69連勝の
後、安芸の海に負けた相撲も大一番といえる。
栃若が全勝で向かえた千秋楽の前日の逸話がある。
栃錦があまりのプラッシャーに「一人でこっそりと映画に行ったところ、
前の席にやはり若乃花がいた」という。
大乃国・双羽黒・保志・小錦が一度に昇進していく時期も面白かった。
相撲は、立合いの一瞬に大方が決まってしまう面白さである。
また数秒間の中に、それまでの二人の全てが圧縮されて出てくる。
いま人気の高見盛の相撲が面白い。
特に「入魂の儀式」としての、最後の仕切り前の気合を入れる仕草が
人気をよんでいる。それが神憑りになるから見ていて面白い。
緊張を気合に転換するための、純粋な仕草さが受けているのだ。
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09月22日(水)
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