ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1196, 口ぐせ
先日この随想日記で書いた「私は幸せ」ではないが、普段のつかっている言葉が
いかに大切かつくづく実感する。
中村天風も、繰り返し述べているが、世の中マスコミなどでマイナス言葉を蓄積されていて、
その毒が我々に大きく影響を与えている。
従って意識的に除外し続けてないと、その毒に侵されることになる。
それが自分の運命に影響していることに自ら気がついてない。
ー私が気をつけていることを書いてみると
・何気なく飲み屋や普段話す内容に気をつけること
・普段の思考としての内語に気をつけて、マイナス用語を使わないこと
とくに布団の中では、マイナス用語に注意している
・マイナスの人の近くには寄らないこと
ーマイナスの人−常に他人のうわさ話をネタにして生きている人ー
・あまり過去の話はしないこと
楽しいこと以外、考えないことにしている
・まず一番身近な家内とは、他人のうわさ話や悪口の話題をしない
・一年前に「幸せの宇宙構造」という本に出会ってから、
「ありがとう」という言葉を 繰り返すようになった。
とくに散歩の時間は「ありがとう」を五百回はいうようにしている。
私の過去を振り返ると、実感として
・恵まれていた
・ついていた
・面白かった
であるが、そういえば昔から繰り返し自分に言い聞かせていたところがあった。
経験から、噂や陰口の多い人の末路を見てきたこともあるが。
やはり中村天風の影響が大きかった。
私の口癖に
「おいしい!」というのがある。
実際美味しいのだから言うだけだが、口に出すと美味しさが倍増する。
少し不味くとも、美味しいと何回か言えば不思議と美味しく感じるのだ。
逆に、不味いと口に出すと数倍不味くなるから言葉は本当に不思議である。
最近意識して使っている言葉は
・うれし、たのし、しあわせ
・ありがとう、だいじょうぶ、ついている
・おいしい、よかった、すばらしい
・おもしろい、めぐまれている、くいはない
すべて、心の底から思っている。
しかし、知らないうちに、マイナスの言葉を多用している可能性があるが。
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2003年07月12日(土)
829,アラスカ旅行記ー4
ー26氷河クルーズ
アンカレッジからバスで一時間半のところにある港街ウィッティシア。
ここよりクルーズ船に乗り、プリンス・ウイリアム湾に流れ込む大小26もの氷河が
密集するフィヨルドを巡るクルーズがよかった。
氷河といえば昨年の12月にいったパタゴニアのモレノ氷河などと比べたくなる。
この対比でアラスカ氷河をみると、この26氷河に限っていうと、
・一つ一つをとってみれば、氷河そのものはモレノ氷河の方が奇麗で大い。
また流氷の大きさや数、氷柱が倒れる迫力などもモレノ氷河の方が格段良かった。
・モレノ氷河は氷河自らの水で湖をつくっている。
その為、湖には冷たすぎるためか生物は一切いない。
これに対し26氷河は直接海に氷河が流れ出ている。
温度も海水と調和をして、多くの海の生物が棲息している。
・空と海を背景とした氷河の美しさがアラスカにはあった。
それと5時間のクルーズの間、どこかしこに愛らしいラッコが海に浮いていた。
またアザラシや鯨やオウムに似た鳥のパラフィンも見ることができた。
アラスカ・クルーズは、地中海クルーズやカリブ海クルーズと並ぶ世界三大クルーズの一つ。
特にカナダのバンクーバーからのクルーズは有名だ。
丁度我々の目の前をその大きな客船が横切っていった。
客船サービスで、氷を引き上げてお客に配っていたが、さっそくウイスキーのオンザロックで
飲んでみたが、何ともいえない数億年の味がしたようだった。
当たり前のことだが、アラスカにはアラスカの氷河があり、パタゴニアには
パタゴニアの氷河がある。
対比するのはよいが、どちらが良いとはいえない。
旅行をしているうちに、いつの間にか世界各地で多くの氷河を見ることができた。
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07月12日(月)
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