ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1097, 落し物
散歩をしていたら熱くなってきたので、ベストジャケットを脱いだ。
持っていた折りたたみ傘をそのジャケットに入れたところ、いつの間にか
無くなっていた。傘はどういうわけか愛着がある。
散歩道で15分前にジャケットを脱いだのでその時落としたのだろうと、
その道を取って返した。
ほとんど誰も歩いてなかったので、そのまま落ちているだろうと下を向いて
道を探したが見当たらない。いま時、傘を拾う人もいないだろうにと思い
拾った人は(私なら)如何するだろうかと考えた。
「おそらく目立つところに置くのでは?」
と思い浮かんだ。橋の欄干ではないか。
今度は下でなく、目立つところ見て歩いたら、やはり橋の欄干に置いてあった。
拾った人が分かるようにそうしたのだろう。
いまの日本人にはそういうところが残っている。
傘は平均2年に一度は無くすが、後味の悪さがどうしても残る。
新幹線通勤で降りた瞬間、気がついて何度か引き返したことがある。
15年前、生の現金を封筒に入れたまま、数万円を落としたことがある。
泥酔をしての事だ。長岡駅の交番にいったところ、うけあってもらえなかった。
「奥さんに言えない金を使ってしまって、狂言ではないか」と言われた。
怒りさえでなかった。「なるほど、そういう見方もあるんだ!」と驚いてしまった。
じつをいうと、数万入った財布をいま一度落としたことがある。
この時も出てこなかった。
学生時代に5000円の入った財布を落としたことがあった。
それは警察に届いていた。
500円のお菓子を持ってお礼に行ったことがあった。
明日は、拾い物について書いてみる。
拾い物は以外と少ないものだ。
落し物は数知れずだが、記憶に残るものはこんなものだろう。
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2003年04月04日(金)
730, 「ほめ芸王」ー読書日記
ー褒め上手は芸のうち
営業を何年もやっているうちに身につける芸である。
口先だけの営業手段として、ただで一番効果のある手段だ。
十年以上営業をしていれば、営業術から営業芸にランクアップして
しまっている。
キーマンに会ったときの枕詞として、「さて今日は何の褒めネタでいくか?」
と考える。それが営業の第一歩であり、まずは切り口となる。
今日の芸はどの程度であったかを日記に克明につけたらプロであろうが。
「どっこいしょ」と持ちあげて、次に相手を落とすのだ。
「どっこいしょ日記」に、おだて上げと落としの日記を克明に書けば
いかに人間は幼いものと解ってくるだろう。
人間は誰も褒めて欲しいのだ!
ー「ほめ芸王」の内容の一部を抜粋する
・わたしはほめない、ほめちぎるのだ。
ほめるのでは足りない、ほめちぎらなと、ほめたうちにならない。
・「ほめ下手の人は、ほめているものの、相手を見下げている。
ほめるということは、見上げる事である」
−これは言いえて妙である。「このことに関しては全然あなたの方が
上ですね」という言い方にすれば、相手も受け入れる。
・「ほめることは簡単だ。しかしほめ続けることはむずかしい」という。
・「感嘆」に勝るほめ言葉はない。
・ほめるとは相手を語ることではない、自分を語ることである。
自分のほめ方は自分にしかできない。
・相手をほめることで、自分自身の存在を確認する事ができるのだ。
神様の心にならなくては、ほめることができない。
ほめることで神様の心になれるのだ。
怒った顔で、ほめる人はいない。
ほめる時、人は誰でも、神様になれるのだ。
ほめるとは、感動である。
ほめるとは、感謝である。
ほめるとは、感激である。
ほめることで、二人の人が幸せになる。
一人は相手。そしてもう一人は、あなた自身なのだ。
感想ーどうもほめる事は難しい。自信がないのだろか。
やはり営業でそうせざるを得ない立場の人は身についている。
私がほめると効果てき面だが、軽々しくほめたくはない。
まずは顔色からほめるのもよいが。
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04月04日(日)
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