ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■1064, つれづれに
つれづれにー今日はお笑いの日
ージョーク・ユーモア事典ー

<合い鍵>

小さい女の子が生まれて初めて母親とお風呂に入った。
そして母親の下半身を見てきいた。
ーあら、それってなに?
ーこれはね、天国の入り口よ。
一週間後、娘は初めて父親とお風呂に入った。
そして父親の下半身を指をさしてきいた。
ーパパ、これなに?
ーこれは天国の鍵だよ。
ー天国のドアを開けられるのパパだけ?
ーそうだよ、もちろん。
そうすると娘は不思議そうな顔をして、父親の耳元に口を寄せてささやいた。
ーパパ・・・上の階のおじさんは合い鍵を持っているようよ。

・・・・・・・・
<7歳の坊や>

司祭館から出たとき司祭は小さな男の子がタバコをスパスパ吸っているのを
目撃した。
ーおや坊や、タバコを吸うのはまだ早いよ。いくつだね?
―7歳だよ。吸いはじめてもうだいぶんになる。
ーエッ、なんだって?いつから吸いはじめたの?
ー童貞を失った日さ。
ーいつのこと?
ーもう覚えてない。あの時はへべれけだったからな。

・・・・・・・
・・・・・・・

 2003年03月03日(月)
698, 「都都逸」の世界

 
・信州信濃のしん蕎麦よりも わたしゃあなたのそばがよい
・女房にいえない仏ができて 秋の彼岸のまわり道
・嫌なお方の親切よりも、好いたお方の無理が良い
・好きと嫌いとどれほど違う 命ただやるほど違う
若い頃に、このような都都逸を知りよく口ずさんでいた。
今でも「その味わいに感激した」のが印象に深く残っている。
7~8年前まで、いまは亡くなったが、近くの不動産の社長と
古町の料理屋で、芸者を上げて彼が都都逸を歌っていた。
なんともいえない雰囲気と味があった。
十数年通ったか?

インターネットで調べてみたらもっともっと味がある都都逸がでてきた。
何ともいえない味がする。そろそろ小唄か都都逸を年増のお師匠さんの
ところに習いにいく歳になってきたのか?
芸者でも上げて座敷で歌ったらおつなものだろう。

・都々逸は「七七七五」の二十六字詩。どどいつの起源は、寛政十二年(1800)
名古屋の宿場遊里・東海道宮の宿のお仲という熟女が唄い始め、三十余年
経て東漸したというのが定説である。
名古屋市熱田区伝馬町裁断橋のそばに「都々逸発祥之地]]の石碑がある。
その囃し詞 から、どどいつ節といわれる様になったという。

  ・・・・・・
・お酒飲む人しんから可愛い    
           飲んでくだまきゃなお可愛い
・淋しがりや一本提げて
           淋しがりやに逢いにくる
・私にはしらふで言わせてそのくせずるい
           あなたはお酒に言わせてる
・可愛い女の寝顔にただの
           水がしみじみうまい夜
・あの人のどこがいいかと尋ねるひとに
           どこが悪いと問い返す
・弱虫がたった一言ちいちゃな声で
           捨てちゃいやよいった晩
・9分と9分と互いに許した心と口に
           はっきりいえないあと一分
・朝から嬉しく立つ茶柱に
           逢える布団を陽にあてる
・酒の相手に遊びの相手
           苦労しとげて茶の相手

・・更に・・
・赤い顔してお酒を飲んで 今朝の勘定で青くなる

・諦めましたよ どう諦めた 諦めきれぬと諦めた(伝:都々逸坊扇歌作)

・あついあついと言われた仲も 三月せぬ間にあきがくる

・色はよけれど深山の紅葉 あきという字が気にかかる

・色が黒うて惚れ手がなけりゃ 山のカラスは後家ばかり

・入れてもらえば気持ちはいいが ほんに気がねなもらい風呂

・梅も嫌いよ桜も嫌よ ももとももとの間(あい)がいい

・うちの亭主と炬燵の柱 なくてはならぬがあって邪魔

・団扇づかいもお客によりて あおり出すのと招くのと

・浮気うぐいす梅をばじらし わざと隣りの桃に咲く


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03月03日(水)
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