ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■969, 幽霊店舗
昨日、初めて聞いた言葉である。
それが「幽霊店舗」である。
一瞬何のことか解らなかったが、次の瞬間に直ぐに理解した。
「経営者が夜逃げか破産をした店で、店舗のオーナーか銀行が、
既存の従業員にそのまま営業をさせて、間接管理をしている店」でないかと。
次の店が決まるまでの店舗の劣化を防ぐ為である。
実際のところ聞いてないので真偽は解らないが、間違いがないだろう。
興味があったので、その幽霊店舗に行ってみたら、何事もないように営業をしていた。
たまたま知人が以前に勤めていた店であった。
「幽霊店舗」という言葉とその実体をみて、今の時代の典型的な事例に思えた。
この店の直前に見た店は、数ヶ月前に夜逃げをした店であった。
30年近く前から郊外のポイントの立地に店を出して、評判の良い店だったという。
三店目が失敗、全国チェーン店の攻勢の追い討ちで倒産のパターンである。
この二ヶ月間、真っ白な目で郊外型飲食店をみてまわって不思議であった。
車社会のなか不景気でも、信じられないほどの店舗が存在していることだった。
それが更にドンドン開店をしている、それも若い立地に。
どこかに必ず歪があるはずだと思っていた。
日進月歩、常に変り続けていける店以外は、淘汰されて当然である。
ところで、幽霊店舗があれば幽霊会社もあるのは当然である。
「幽霊会社」とは、どういう会社をいえばよいのであろうか。
銀行管理会社?
債務超過の会社?
実質社長業放棄の社長の会社?
ドキッ!
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595, ある時間の断片ー14
- 2002年11月29日(金)
ー1968年10月4日 金曜日ー
8時10分前起床。
人事管理の受講の為に出発。
そこで性格検査をする。
「D型の準」だ。
その後図書館に行く。
雨宮がいる。彼と話をする。
以前は都会育ちのファッショナブルの男であったが、
最近はいやに人間臭くなってきた。
自分の将来図を描いて自分を当てはめようとしている。
それが不安で仕方がないようだ。
13時から16時まで武澤ゼミナール。
あまりの熱中と緊張感で前頭が痛くなる。
何とか切り抜けることができた。
17時より蒔田寿司でゼミのコンパ。
20時半に終了。
武澤先生のお宅へ先生の車で行く。
23時まで先生のお宅で騒ぐ。
先生の奥さんが先生に顔がそっくりなのに驚く。
マンションに入るのは初めてだ。
外国映画に出てくるそのままの世界である。
椅子に人形の女の子が座っていたのも印象的だ。
先生には子供がいないので、それが目立ったのだろう。
かなり酔う。やっとのことで帰寮する。
楽しい一日であった。
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[242] ゼネコンー2 - 2001年11月29日(木)
同じ見積もりでも、3〜4割の値段が違ってくる。
平気で目の前で2000万・3000万、いや数億の値引きをする。
普通の感覚の世界とはかなり違った世界である。
今の不況の原因をつくったのは、ゼネコンの存在が大きいといってよい。
日本的特質がそのまま現代的に残っている。
この30年近くはゼネコンの付合いを欠かせたことがなかった。
社会勉強をその世界を知る事で,たっぷりさせてもらった。
悲劇、喜劇の渦巻く世界でもある。
しかし男の世界でもある。新しい創造に携わるからだ。
よしやるか!という決断から、彼等との付合いが始まる。
彼らのシステムに現場主任(現場代人)と言う責任者が、
殆どの権限を与えられる。その能力次第で完成のレベルが違ってくる。
システムを含め、やはり大手の会社はしっかりしている。
何年か経つとそれがわかってくる。またフォローの体制が大手ほどいい。
大手と準大手では総て含め、建築費に5〜7パーセントの差があっても、
それだけの出来上がりの差がある。
その業界が現在大きい危機に瀕している。供給過剰なのである。
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11月29日(土)
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