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堀井On-Line
by horii86
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■7889,閑話小題ウクライナ戦争とは…
しかし、彼らの人生に触れるうちに良心の呵責を感じた2人は、自分たちの行動
に疑問を抱きはじめ、それぞれが抱えていた問題に向き合っていくことになる。》
―
あまりにシリアス過ぎた記事で休刊に追込まれた『新潮45』10月号の書評に
<『樹海考』村田らむ著>があった。書評としても、なかなか的をついている。
≪・青木ヶ原樹海のイメージというと、多くの人は『自殺の名所』と答える。
実際に樹海を擁する山梨県では自殺対策事業を続けており、自殺防止として、
ボランティア監視員を多数、配置している。私などは、人工的な都会生活に
疲れた人が樹海に死に来ると思っていた。死までが管理されている都会ではなく、
野生動物がそっと消えるように自分の意思で自然に還りたいと考えると…。
・これまで20年にわたり、100回以上樹海に入ったという著者自身も、樹海を
歩くと自然の大きさを感じ、自分が大事にしているモノ、仕事や家族や、
お金や、命などどうでも良いモノなんだと思えてくるという。大自然である
樹海を前にしたら、人間などひれ伏すしかないと。
・だが本書で著者はいきなり、樹海はコンパスがグルグル回って利かなくなる
人外魔境ではなく、洞窟やキャンプ、名物料理まで楽しめる観光地という。
自殺スポットとして脚光を浴びたのは自動車文化で気楽に樹海に訪れるように
なったためだが、それは外周部の話。その内部はディープの内容で満ちていた。
風光明媚な観光地であり、同時に死と隣り合わせた異界でもある。美しさと
怖さの陰陽を兼ね備えた場所、それが青木ヶ原樹海だ。本書はガイドブックと
ノンフィクションを兼ね備えた‘樹海’のような一冊といえよう…
・864年の貞観大噴火の溶岩が湖を埋めてできた樹海。たかが1200年しか
歴史がない。地面は溶岩のため、木々は値をはれず、成長すると倒れて
しまうため、生命の種類が少ないという。それが異界の不気味さを増す。≫
―
写真をみると、ヤクザの死体の捨て場という噂が、然もありなんと思わせる…
自然に還りたいという本能が、樹海で野垂れ死の願望になるのか
・・・・・・
7557,閑話小題 〜 …衆院選挙の街宣車のガナリ声が!
2021年10月24日(日)
* これほど面白い選挙選は珍しい!
全国的にも、地元5区でも…因縁が複雑に絡みあった面白い選挙選は珍しい!
地元・5区は県内で顔なじみの元、前県知事と、元市長の御三方。常識的見ても
元市長の森候補だが、地元長岡は、どう転ぶか… 県知事選挙で、地元候補の
森候補を落選させた後悔の念が残って然るべきだが、ヤリ手過ぎもあって、愛憎
半ばだった。 …元市長は実績が後押しをするものと思いきや… ヘドロ化した
歪みを県知事選では見抜けなかったのが森候補の敗因だった。今度は…その轍は
踏まない筈だが…
――
* コロナ禍は果たしてピークを過ぎたか?
問題は、この冬越え。今度の御出ましのコロナ菌は如何なる性格を持つか。
10年前のリタイアで引籠り状態に、他の人たちが漏れ落ちてきた様な感覚!
これでリモート化がすすみ、日常が様変わり。第三の居場所を演出して商いを
してきた者にとっては、この2年は塗炭の苦しみだった。 これまで際モノで、
割切ってしまえば、居酒屋、スナックは温みが有って居心地が良いところ。
7〜8割は以前に戻っても2度と元には戻らない。何故なら、大型TVと、PCが、
進化し、ゲームなど遊びを代替させてくれるため! この2年で、世界が逆転
してしまった。淋しい人たちが、ネットを通して直接、繋がった!第3の空閑、
空間が飲食街から、手元のスマートフォンに移動したため。
10月24日(月)
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