ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■7116,閑話小題 〜二度目の大転倒!
埋めるように、年中、放映されているが、猫目線から、世界各地を見つめる光景
が好きで見ている。 そこで猫の格言から、人間から見た猫の世界を眺めてみた。
ところでアフリカの所どころで猫を見かけない地区があったので、聞いたところ、
直に食用になるためという。 …鳩もしかり。
――
▼ 猫と人間の付き合いは1万年にわたる。その間に、ペット用として
改良?されてきた。その神秘性、優美性により愛され、東洋では幸福の
象徴にされてきた。幸福論を考えるに、猫を凝視すれば、そのヒントが
次々と現れ出てくるはずだ。またネズミを捕るため、航海の共に使われ
もしてきた。エルミタージュ美術館では、常時、60〜70匹も飼われて、
ネズミ対策、顧客対策にしているという。昔から多くの芸術家に愛され、
アトリエで飼う画家が多いとか。
逆に嫌猫家のため「野良猫対策」で検索したところ、超音波とライトや
猫が嫌う匂いの粒状の薬品など様ざまのものがあった。
ところで人間には、猫タイプと、犬タイプがあるようだ。
男生は犬タイプが、女性は猫タイプが…比較的多いが。生きかたとして
猫が理想?だが。飼犬なら、犬も悪くはない? いや猫ちゃんですか。
二あ〜 ワンで、代々、我家のベランダではインコが鎮座している。
09月07日(月)
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