ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6946,閑話小題 〜去年の今頃とは全く違う世界に
規範さえも、日々更新され続けており、今後も加速度的に拡大していくに違い
ない。急激な情報化社会が逆説的に孤立を生み、闘争(=暴走)状況を作り出し、
それももはや止めようがないというのであれば、私は生きていくために今後
どうすればいいのか、途方にくれてしまう。 ≫
▼ 老化は、肉体面では自覚できる。しかし精神面での弛みも出るのである。
決して孔子の教えのようにはならない。「・・、40にして迷わず。50で
天命をしる。60で耳に順う。70にして心の欲する所に従って、のりをこえず」
ところが、これが真逆になる。「40にして迷い、50でも天命など遥か彼方。
60で自分の人生を悔い。70歳にして呆然自失で暴走化する」これが、最近
みられる老人である。高度成長期の良き時代に生きてきた世代が、低成長の暗い
時代に、老人の枠に入れられ情報機器を使いこなせず、取り残され、直ぐに
切れてしまい暴走を始めたのである。あの歪んだ老人と、理想的な老人像とは、
あまりに懸け離れている。この時代は40〜50年の変化は、昔の4〜5百年
の変化に等しい。その変化に取り残され、一人彷徨い切れる。
そういう私も似たりよったり。粗大ゴミの成れの果てか。
・・・・・・
5849,「やさしさ」をにつける −A
2017年03月21日(火)
<「やさしさ」という技術
―ステファン・アインホルン (著)>
* 賢い利己主義者になるために
人間も生命体。その遺伝子は利己主義であり、生命体を媒介として、
生き延びてきた。生き延びるには、まずは賢くなければならない。
利他は回りまわって利己になるため、拙速に利己を求めないだけ。
あらゆる生命が利己的で、人間はその最たるもの。そこで、他者の利己主義と
おり合っていくには賢くなければならない。そのためには「やさしさ」が必要
となる。amazonの内容紹介と、「はじめに」の要約が至極丁寧にまとめてある。
誰でも出来るやさしさは、無心で何気なく褒めてやること。作家の渡辺淳一
が生前、「思いを入れないで女性を褒めろ」と言っていたが、ついつい、思い
が入る。だからいいのだろうが。
――
<内容紹介>
人口900万人のスウェーデンで驚異の30万部突破!
これが、北欧で社会現象となった世界初の「やさしさ学」講義。
なぜ、見返りを求めない行為があなたの得になるのか?
なぜ、「高い収入」や「名声」を求める人ほど幸福度がダウンするのか?
なぜ、多くの動物が「思いやり」や「やさしさ」を持っているのか?
ノーベル賞の選考委員会を擁する世界トップ医大・カロリンスカ医科大学で
「学生が選ぶ最優秀教授」にかがやいた名医が、わかりやすく、感動的に語る!
「死ぬ前に後悔しない人生」を確実に手に入れるための名講義、待望の日本上陸。
◎やさしさは誰でも身につけることができる「技術」である
◎「高収入」「名声」を求める人ほど幸福度が低い
◎銀メダル選手より銅メダル選手のほうが満足度が高い
◎他人に目をかけられることは心身の健康に不可欠
◎他人を褒める人ほど出世する
◎衝突は百害あって一利なし
◎やさしさは個人にとっても社会にとっても大きな「得」をもたらす
――
2020. 03/21 字数の関係でカット
03月21日(土)
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