ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6945,閑話小題 〜新型コロナの現状と、行方は? 〜18
* このところのテーマはコロナ騒ぎばかり…
◉ TVを入れると、ほぼ「新型コロナ」の話題ばかり。そろそろ疲れが出て
きそうだが、これは世界各国と、株式、債券相場に連動していることもあって、
興味が尽きることがない。それも何時なんどき、傍観者から感染患者になり、
保菌者のレッテルを貼られる可能性がある。これは自己責任?の問題。
30,40、50歳未満とは違う高齢者の感染率2割が死亡というから甘くない。
◉ 地方都市の駅裏の年金生活者のテリトリーから知り得た経済状況は、
【スポーツ・ジムは、以前に比べて概ね2割程度、日ごと会員数が減っている。
だから‘密着感染は大丈夫’と判断をしているが、市内感染が出たところで、
考えどころ。 同じSC内の駐車場の車数は4分の1。蔦屋内のカフェテラスは
7〜8人の客数で、何時もの3分の1。何やら非常事態を実感している。人生で、
こんな経験は初めて。いや石油ショック時に夜のネオンが一斉に消えたことが
あったか、世界の国々が、鎖国状態というのは初めて。】
◉ 毎年恒例の鼻風邪が、昨年暮れから続いている。 …熱とダルさはないが、
あったら感染が疑われるところ… スポーツジムは気分転換になるが、感染
リスクが伴う。そのジムも、政府かの達しで、全てのエアロが休止のまま。
ランニング・マシーン、独りヨガ、マッサージを一時間ほどこなす日々。
人数は、この騒ぎ前と比らべると2割程度。家内の通ってるイオン内ジムは、
閉鎖のまま。問題は例年のごとく零細・中小のゴールデンウィーク直後の淘汰。
このままだと、激震が国内外に発生する可能性あり。実に危ない際にたつ。
時の権力者は、その維持のため、戦争を仕掛ける可能性あり。これも細菌を
つかった戦争行為の可能性ありと、中国高官が宣ってしまった。
さて、その帰結は!
・・・・・・
6578,読書日記 〜『サピエンス全史 ―文明の構造』
2019年03月20日(水)
『サピエンス全史 〜文明の構造と人類の幸福 』
ユヴァル・ノア・ハラリ著
* 繁栄を築いたのは‘妄想力’のおかげ」
この本をタネ本にしたNHKのドキュメント < BS1スペシャル
▽“衝撃の書”が語る人類の未来〜サピエンス全史/ ホモ・デウス.
2019 年1月1日(火)>の再放送で、この本の存在を知った。
そこで検索すると、Amazonのレビューに、以下の概要の 切口が新鮮で
吸引力ある内容。‘妄想力’を敢えて‘想像力’と表現しないところがよい。
サバンナの負け犬。最狂の動物。 所詮は、そんなもの。
Amazonの商品紹介のレビューがこのドキュメントの解説に丁度よい。
≪ この本の最大の魅力は、スコープ(範囲)が「歴史」に留まっていない
こと、そしてそのおかげで「歴史」の理解がより深まるところにある。
七万年前からわれわれが生物学と歴史の両方の線路を走る存在になったこと。
そして、生物としての順応力を超えたスピードで飛躍してしまったために、
‘不安を抱えた非常に危険な種’になっていること。 超ホモ・サピエンスは
科学技術だけでは語りきれず、否応なしに哲学、社会学を巻き込んでいく。
小賢しく言ってしまえば、リベラルアーツを学ぶことの重要さへの示唆が、
この本には詰まっている。
「サバンナの負け犬だったわれわれサピエンスが、今の繁栄を築いたのは
‘妄想力’のおかげ」という主題には説得力があって、この魔法の杖一本で
ネアンデルタール人駆逐から資本主義隆盛までの大イベントを語りつくす。
「農業は史上最大の詐欺」という奇を衒(てら)ったような主張も、種の繁栄か
個の幸福かという重たいテーマを考える糸口」となっている。
このヘブライ大学での歴史の講義が下敷きになっている。本文中に
「歴史を研究するのは、未来を知るためではなく、(中略)私たちの前には、
想像しているよりもずっと多くの可能性があることを理解するため」という
くだりがあるが、この本を一味違った出来栄えにしているのは、社会に出ていく
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03月20日(金)
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