ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6544,閑話小題 〜北越と第四銀行の統合 −4
ろうか。 過去30年の間に、以上の問題は十分な時間をかけて研究されてきた。
70数力国で、何十万というテーマの研究が実施されており、膨大な量の研究結果
も出版されている。これらの研究結果から、大まかに三つの結論が導きだされる。
・その第一は、富、教育、社会的地位、趣味、性別、年齢、民族等々、外的条件
その他の一般的要因が、満足度指数にもたらす影響は付随的でたいした重要性
がなく、変動幅は10〜15%以下にとどまっている。
・第二の結論は、幸福になるか不幸は、遺伝的素因が関係しているらしい。
幸福になる潜在能力の25%が遺伝子によって決まる、ということである。
だが、遺伝子は状況に応じて、適応したり無視したりできる、いわば青写真
のような機能を持つ。
・第三の結論は、人間の生き方、人生観、人生における出来事の認識と反応の
仕方は、幸福や不幸の体験に多大な影響を及ぼす、というものである。
この結論は朗報である。なぜなら、幸福になる能力が不変のものなら、幸福の
現象を研究したり、持続的に幸福になるために努力したりする意味はなくなる。
これらの結論により、幸福に関するこれまでの膨大な量の理論が誤りだったこと
になる。幸福は健康にいい、楽観主義者は人生を長く楽しむ、幸福になる技術は
磨くことができるといった考え方は・作家や哲学者によって、しばしば笑い種
にされてきた。ところが、これらが立証済みの事実として認められようとして
いるのである。≫
▼ 過去を内省すると、様々な節目の危機があったが、判断と決断を大きく
間違わなかった?のは、早朝の読書習慣を続けていたことか?その蓄積が、
何とかポジティブとネガティブの比を3対1に維持させていた。もしかして、
自分で気づかないだけで、判断と決断を間違え、ここまで生きてきたのだろう。
02月13日(水)
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