ID:54909
堀井On-Line
by horii86
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■6519,閑話小題 〜史上最低横綱の引退劇!
20年、NHK大相撲の解説をしている「北の富士」が、心臓病の手術で今場所
は休んでいる。スキャンダル塗れの現役時代だったが、解説者としてははまり役。
以前、「神風」という元力士の解説は、歯切れが切れて、相撲ファンを楽しま
せてくれていた。途中から「玉ノ海」と交互に出ていたが、何時の間にか消えて
しまった。相撲解説としては、「神風」の右に出る人はいない。
ラジオ放送を含めて65年以上も相撲を趣味としていた者にとって、半端な解説
は耳障りである。 横綱をはった「大乃国」や「北の富士」と「舞の海」とでは
一言一言の滲み出る実感の重みが違う。 その中で、舞の海が堂々と持論を披露
するには、余程の苦労をしているのだろう。解説者は、まず自分が好角家で、
その楽しみを、視聴者に伝えるのが第一歩。論理力のない人の解説は、聞く
方も大変。 中でも「高見盛」の解説が劣悪。愚直が売りの力士だったが…
白鵬最盛時代が終り、
・これまで目立たなかった地味なモンゴル人が台頭を始め、
・怪我などで出遅れた「逸ノ城」「照ノ富士」のグループと、
・学生相撲出身の「遠藤」「正代」「御嶽海」「北勝富士」「小柳」の若いが
相撲センスがある新興グループ。新鮮なチビッ子力士は、あくまでアナザー。
地元出身の「小柳」は、あと1年後の力士。目先の期待はしない方が良い。
・そして、潜在能力が燻っている元期待された力士たち。
大相撲、のめり込まないで適当に観ている分には面白い。
01月19日(土)
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